アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
ただより高いものはって言うけど (スコア:2, すばらしい洞察)
無料で、というのが出さない理由なんじゃなくて、宣伝になるケースが限定的なのが目詰まり起こしてるんだと思う。
それとインターネットだと番組を使わなくても宣伝できるだろうし。
ユーザーがお金を出す場合もインターネットを介すかそうでないかで違いは出てるのかな?
Re:ただより高いものはって言うけど (スコア:1, すばらしい洞察)
かかるようになった理由を考えてみましょう。
もし、本当に無料で、CMさえ挟んでもらえればいくらでもコピーして欲しい
というのなら、ワンスコピーなんて邪魔以外の何物でもないですよね。
なぜ放送局側がコピーガードをかけるのかという答えは、売るためです。
放送後、DVD化して売るんです。
だから、コンテンツホルダーは、ネットで無料で流したくないんです。
いつでも何度でもみたいなら、お金を出してDVDを買って見ろと。
インターネットでCM付きとはいえ、好きな時に何度でも見れると、DVDが
売れなくなります。
これは、CMやスポンサーとは関係のない、受信料でコンテンツを制作している
NHKも例外ではないです。
Re: (スコア:0)
>というのなら、ワンスコピーなんて邪魔以外の何物でもないですよね。
>なぜ放送局側がコピーガードをかけるのかという答えは、売るためです。
それだけじゃ無いです。CMってのはその時に観て貰わないと意味がないんです。
録画して友人に渡って、一ヶ月後だったり地域が違ったりすると、CMが無意味な物になって広告効果が得られませんから。
放送局が再放送するのなら、CMは差し替えるんで良いんですが、録画だと放送当時のまんまですからね。
Re: (スコア:0)
違うよ。
そもそもコピーガードが必要だと言っているのは放送局だけ。
結局「TV以外で視聴されても視聴率に反映されない」ってだけの話。