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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
だいぶ前ですが…… (スコア:4, おもしろおかしい)
しかもパソコン教室の生徒さんの前だったのでかなーり赤面モノでした。パソコンの中身あけてチェックしたりしてた間は「凄くできる人」と見えてたらしくて、余計にダメージが。
# システム管理とは関係ないけど、和装で袴を穿き忘れて家の外に出たことがあるのも「穴があったら入りたい」経験ですねぇ
神社でC#.NET
Re: (スコア:3, おもしろおかしい)
「高そうなカメラを構えて格好良く撮影してたのに、カメラにフィルムが
上手くセットできてなくて全然写ってなかった」
というのも、そういう失敗の定番でしたね。昔は。
撮影しているところは全員にバッチリ見られているので、後で失敗が
判明した時には即全員にバレてしまうところがミソ。
既にフィルム式のカメラが一部のマニアだけのものとなり、若い世代だと
35mmフィルムの使い方も、こういう失敗も昔話になっちゃったのかな。
パソコンだと、苦労して打ち込んだプログラムをセーブしたテープを
データレコーダーにセットして、ロードするために再生ボタンをおした
つもりで録音ボタンを押してしまうと会心の一撃が。。。。。orz
最終期のコンパクト35mmは対策されてますよ (スコア:1)
電池駆動のコンパクトカメラの多くはフィルムを入れると、勝手に最後まで巻き取って
フィルムのパトローネに近い方から撮影するものがありました。
この方法だと
フィルムに書き込まれている番号とは逆に撮影されますが
フィルムを装填する時にミスがわかる
フィルムの枚数がカメラ側でわかる
撮影済みの部分は順にパトローネに巻き取られるので、フィルムを巻き取らず
途中で蓋を開けても、パーにならない
等も利点とされていたと思います。
/.Jカメラ部部員の詳細なコメント希望です。
フィルム巻取らずに蓋を開けてかぶった。
撮影済みのフィルムを再び使い二重写しとした。
フィルムとシャッターの手順を間違えて、撮っていないフィルムを現像した。
全て経験済みは強いと思うのでID
Re:最終期のコンパクト35mmは対策されてますよ (スコア:1)
>フィルムのパトローネに近い方から撮影するものがありました。
>>「高そうなカメラを構えて格好良く撮影してたのに、カメラにフィルムが
がポイントで、マニュアル機時代の高級一眼レフでは、そういう機能がついてない
のが当たり前だったんです。
それでもベテランならばフィルムの巻き上げた時の手応えが違うことや、巻き上げ時に
巻き戻しノブが回転していないことでフィルムの装填ミスは分かるんです。それができ
ない初心者は、最初から相手にしていなかったというだけのことかもしれないですね。