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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:1)
で、上にも色々と問題点が示されているけど、そのほとんどは挟み込んでいるが為に起こる問題なのではないかと。
つまり、書店とかには本は本で、ディスクはディスクで分けて送る(同梱、でなく、同送)ようにして、お会計時に「おまけのCDは必要ですか?」とか尋ねるようにすると。
必要ならばそこでもらえばいいし、要らないなら要らんといえばよい。
ディスクが必要でも不要でも、どちらにしても本誌内に異物は挟まらないので読みやすさも保持できるし、切り離したり取り出したりする手間も楽にな
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Oh!FM (スコア:2, 興味深い)
私が知っている限り、雑誌にCD-ROMが付録として配布された始めてのケースなのですが、その配布方法は
「雑誌に『CD-ROM引換券』が入っていて、雑誌に記載されている
Re:Oh!FM (スコア:0)
ムック扱いになった。
雑誌に挟み込める媒体ってのに制限があり(再販法のカラミ)
初期のFDD添付もそうだったハズ。
んで、ムック扱いだとISBNコードとか取得できないし、
いろいろ制限があるので面倒が多い。
…とかいう話を図書館の雑誌受け入れ担当氏から聞いた気が
する。
ついでに、CD-ROM無しの雑誌であれば紙の束なのでそのまま
裁断廃棄→再生可能だが、CD-ROMやDVDが付くと産業廃棄物に
なり、再生もできない。と印刷所の人が語ってた。
Re:Oh!FM (スコア:0)
こちら [daio-paper.co.jp]の環境保全活動などを参照下さい。
ここで処理していた雑誌類は古紙として回収していると聞いたので、産廃扱いではないと思います。
#実際工場見学もしてきました。設備もすごいけど臭いも…(苦笑
#仕事中なのでAC