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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:1)
で、上にも色々と問題点が示されているけど、そのほとんどは挟み込んでいるが為に起こる問題なのではないかと。
つまり、書店とかには本は本で、ディスクはディスクで分けて送る(同梱、でなく、同送)ようにして、お会計時に「おまけのCDは必要ですか?」とか尋ねるようにすると。
必要ならばそこでもらえばいいし、要らないなら要らんといえばよい。
ディスクが必要でも不要でも、どちらにしても本誌内に異物は挟まらないので読みやすさも保持できるし、切り離したり取り出したりする手間も楽にな
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Oh!FM (スコア:2, 興味深い)
私が知っている限り、雑誌にCD-ROMが付録として配布された始めてのケースなのですが、その配布方法は
「雑誌に『CD-ROM引換券』が入っていて、雑誌に記載されている
Re:Oh!FM (スコア:0)
綴じ込みだと製本時のトラブル以外では基本的に欠品することはないはずだけど、そうやって分けると購入時に店員も購入者も付録が別にあることを気付かずに買っちゃって、後で「付録付きって書いてあるのに付いてないぞゴルァ!」って顧客クレーム発生。
ま、トラブルの元になりやすいんですね。
ソフマップやメッセサンオーwのようにゲームに特典が付いてくるような店ではうまく対応できているけど、あれはそれが当たり前になって習慣化(あるいはシステム化)できているから成り立ってます。書店では普通本以外に何かをつけることってあまり無いと思う。
あー、年末の婦人系雑誌があったかw
家計簿とかいろいろ付録付いてくるなぁ。