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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
WindowsUpdateの (スコア:4, すばらしい洞察)
マジレスすると (スコア:2, 興味深い)
例のCDもナローバンド用にと言ってますが、某社内では「対策してないからアップデート汁」といわれてLANに繋いだらとたんに感染してしまったという笑えない話があります。
いっちゃんまずいのはメーカー出荷時にSP1なだけで出荷するパソコンメーカ
Re:マジレスすると (スコア:0)
Nachiでこれをやってしまった人がそれなりに居たので、今は新規PCはパッチをまとめたCDを貸して更新してからじゃないとIPアドレス発行しないって事にしてます。
おかげで毎月以下の作業がめんどくさい..
1.WindowsUpdate Catalogからダウンロード
Re:マジレスすると (スコア:0)
>2.BATファイル修正
>3.OS新規をテスト環境にインストール(Windows2000/XP共)
>4.CDにてバッチファイル導入
>5.WindowsUpdate接続&新規分適応済み確認
>
>って時間かかってしかたないわーーー、CDだせーーーー
作業内容みているとCD出ても、作業の手間はダウン
Re:マジレスすると (スコア:0)
新規PCにパッチ導入する必要があるためなので、初心者用のCDいれたら最新にしてくれるCDとかを供給してくれるなら、ざっくり不要になるのですよ
無論MSのCDの動作を全面的に信用するって事になりますけど
>あと、リリースと届くのに時間差が当然でると思うが、待てるものなの?
ネットワーク接続済みのPCはネットワーク経由でパッチを当てるので、ある程度の時差は許容できるかな
MSのセキュリティホール発表から1-2週間でワームが出ることは過去の事例からするとないのでその程度の時差で配布されれば問題はないかな
ワームが出たものだけ別途配布でも問題ないですしね
接続したら、他部署からのワームに感染とかがなければいいので
いや、社内にワームが入り込むのを100%防げれば問題はないんですけどねぇ...
やってくれる人がたまーに居るので気が抜けないということです(苦笑)