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予約得点のポスターみたい...。
あれ、ついもらっちゃうんだけど、結局ためとくだけなんですよね。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:1)
で、上にも色々と問題点が示されているけど、そのほとんどは挟み込んでいるが為に起こる問題なのではないかと。
つまり、書店とかには本は本で、ディスクはディスクで分けて送る(同梱、でなく、同送)ようにして、お会計時に「おまけのCDは必要ですか?」とか尋ねるようにすると。
必要ならばそこでもらえばいいし、要らないなら要らんといえばよい。
ディスクが必要でも不要でも、どちらにしても本誌内に異物は挟まらないので読みやすさも保持できるし、切り離したり取り出したりする手間も楽になると。
都市部とかなら本誌の三割程度の数を用意しておけば事足りるでしょうし、田舎向けには本誌と同数送るとかすればいいでしょうし。
どこの書店にどれだけディスクを付けるかについては、返品数などから統計的にかなり正確なところをつかめるでしょうから、そんなに難しくもなさそうだし。
発行部数全体から考えれば、プレスする枚数が半減(以下も狙える?)できるような気がしますのでコストダウンも計れるでしょうし、本誌に挟み込む行程と分けられることにより、ギリギリまで内容の差換が出来るようになるかもしれませんし。
…権利主張なんてしないから、どこかの出版社さん、やってみない?
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:2, すばらしい洞察)
予約得点のポスターみたい...。
あれ、ついもらっちゃうんだけど、結局ためとくだけなんですよね。
Oh!FM (スコア:2, 興味深い)
私が知っている限り、雑誌にCD-ROMが付録として配布された始めてのケースなのですが、その配布方法は
「雑誌に『CD-ROM引換券』が入っていて、雑誌に記載されている電器屋さんに行ってCD-ROMと交換してもらう」
というものでした。どうやら当時は雑誌に付属することが許されなかったので苦肉の策でそういう手間を取ったということらしいです。
そういう時代もあったのです。私が言いたいのはそれだけ。
CDマガジン (スコア:1)
確か1988年くらいに創刊されたこの雑誌(今もあるのかは不明)がCDの付録は世界初!といっていたような...
っていうか、これは「雑誌サイズの解説書つきCD」という性格ですが。
Re:Oh!FM (スコア:1)
そのため結局、Oh!FMTOWNSの場合は、最後までムックでした。そしてムックだと雑誌とは扱いが違うので、雑誌の連番に組み込めないということで、苦肉の策としてたとえば8月号にCD-ROMを付録にしようという時、7月号が「7月/8月合併号」となって、8月号のときには「夏の特別号」と称したムックを出していたという感じになっていました。
Re:Oh!FM (スコア:0)
この引き換え券でCDをもらった経験のある人は
スラド住人の何%ぐらいであろうか
ちなみに私はもらいましたが、CDドライブがありま
せんでした。
Re:Oh!FM (スコア:0)
ムック扱いになった。
雑誌に挟み込める媒体ってのに制限があり(再販法のカラミ)
初期のFDD添付もそうだったハズ。
んで、ムック扱いだとISBNコードとか取得できないし、
いろいろ制限があるので面倒が多い。
…とかいう話を図書館の
Re:Oh!FM (スコア:0)
こちら [daio-paper.co.jp]の環境保全活動などを参照下さい。
ここで処理していた雑誌類は古紙として回収していると聞いたので、産廃扱いではないと思います。
#実際工場見学もしてきました。設備もすごいけど臭いも…(苦笑
#仕事中なのでAC
Re:Oh!FM (スコア:0)
綴じ込みだと製本時のトラブル以外では基本的に欠品することはないはずだけど、そうやって分けると購入時に店員も購入者も付録が別にあることを気付かずに買っちゃって、後で「付録付きって書いてあるのに付いてないぞゴルァ!」って顧客クレーム発生。
ま、トラブルの元になりやすいんですね。
ソフマッ
Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:1, おもしろおかしい)
レジのお姉さんとの会話ができるようになるのか…名案だ。
Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:0)
カバー付けるか聞いてくれますよ
選択次第ではPC雑誌買うよりも好感度アップかも
# 何かが違う
Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:0)
最後の1枚を目の前で持って行かれて、文句言ってるお客さんの様子が目に浮かぶ…。
あるいは、もらい忘れて家で気づく、もしくは、いらないと思ったのに、記事
Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:1)
で、少しずつ減らしていって、大体の数が確定した段階で平均必要数プラスαな枚数を送るようにすると。
書店の段階で品切れとかでもらえなかったヒトについては、個別取り寄せのカタチで対応するとか、出版社から直送するための手続きをその場でするとか。
あとで気付いたヒトについては、各号に「yyyy年mm月dd日号CD-ROM引換券」とかを刷り込んでおいて、後から入手できる手段も提供するとか。
毎号必ず必要だってヒトなら発売日に買いに走るでしょうし、取り置きを頼んでおくことも出来るでしょう。
都市部でブロードバンドになってないってヒトなら、近くの書店を幾つかハシゴすればその日のウチに入手できそうですし。
必ず毎号定期購入しているんだってヒトなら、通販とかでディスク付きをオーダーしておくって手もあるでしょうね。
#個別郵送→都度実費が必要
#imageファイルのダウンロード提供→ブロードバンドでないヒトのことを考えてみよう
#同送・手渡し→既存の流通 [srad.jp]に載せられる。不足分を個別対応するにしても、全てを個別郵送するよりも数は少なくなるハズ。
#てことで、「現実的じゃない」と言い切れないのではないかと。
ちなみに、私が先に書いたのって正に「本体には添付しない」方法なんですが…
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:1)
#今は犬ですけどね。
実際、書店流通もそーゆ形式には対応してくれないでしょうし、でしたら最初から出版社側で送付サービスをしてくれる方が、まだ現実的ではないでしょうか?
とはいえ、出版社側も余計なコストがかかる方法は選択しないとは思いますが。結局、現在の「雑誌に綴じ込み」ってスタイルが一番面倒でない(=低コスト)だと考えられますから、付けるか付けないかの二者択一ではなかろうかと。
Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:0)
本って、読みたいときが買い時じゃないですか。
書店に注文すると数週間待ったりすることもあるのは、問屋システムの問題。
で、ネットで買われてしまう。
だから今のように書籍雑誌数が異常なほどの現在、品揃えが勝負なんだけど、全部を揃えること
Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:0)
自動車メーカーと下請けの関係に似ている?
Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:0)
>できるような気がしますのでコストダウンも計れるでしょうし、
流通と小売り店の負担が増え、結局のところ大したコストダウンにはなりませんので悪しからず。