アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
お上のやることはいつも・・・ (スコア:1, すばらしい洞察)
遊戯王で勝つために連立方程式が解けるようになった小学生の話とかありませんでしたっけ?
Re:お上のやることはいつも・・・ (スコア:0)
「トラブル・てりぶる・ハッカーズ」というライトノベルだったりします。
# リンクを張ろうと思ったんですが、適当な紹介が見つかりませんでした。
作品を面白く見せるためには、事実に沿った形だけで物語を作るのは難しいようで。
例えばタイトルに使われているハッカーという言葉についても、
あとがきで作者がクラッカーとの違いについて触れていたりと、
正しくない使い方である事は分かっているようですが、一般受けするハッカーをあえて使ったようです。
# タイトルについては編集者が決めたようにも思えますが。
# (もともと何かの賞の受賞作で「黄昏が終わる刻」みたいなタイトルだったはず。)
見慣れた単語(ゲートウェイ、パケット、ディレクトリなどなど)も多く登場しますが、
作中での使われ方は突っ込みどころ満載です。
# 前述の通り、面白く見せるために仕方なく…なんでしょうが。
それからこの作品のように、
主人公がハッカー(クラッカー)な話を多くの人が読んだ場合、
スクリプトキディが増えるだけのような気がします…。