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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
NAS+DLT (スコア:1)
バックアプ中、グループウェアの運用が停止するんで、出来るだけ
短時間で処理したいけど、高価なテープ装置は買えないし、夜間、
一旦NASにバックアップして、翌日、手作業でNASのバックア
Re:NAS+DLT (スコア:1)
使うというのはどうでしょう。
snapshot の作成の時だけサーバをとめればあとは作成した
snapshot からゆっくりコピーできます。
負荷が高いサーバだとそもそもバックアップのためのディスク
アクセスが問題になっちゃったりするのかもしれませんが...
Re:NAS+DLT (スコア:2)
のですが、Linuxの場合、ルートファイルシステムをLVで運用
しても問題はないでしょうか。やはり、カーネルを置く /boot
だけは別にしてLVMの管理外にしたほうがいいのでしょうかね。
Re:NAS+DLT (スコア:2, 参考になる)
というわけで、ルートディレクトリに、スナップショットを作成する目的でLVMを適用するのは無理っぽいです。でもそんな事したい人いないかな? 動的なディスクの追加とかが目的ならいけるかもしれません。
また、上記の問題は置いておくとしても、LinuxのLVMは Logical Volume レベルのスナップショットであるが故に、ファイルシステムの整合性を取るためには必ず umount してディスクイメージを確定する必要がある [samba.gr.jp]という問題もあるみたいです。
カーネル2.6からのLVM2ではどうなっているのか分かんないです。詳しい方教えて下さい。
Re:NAS+DLT (スコア:2)
アンマウントしないと、ジャーナリングファイルシステムの
(マウント可能な)スナップショットをとれないというのは、
あまりにも痛いですね…。やはり、商用のVxFSとVxVMの組み
合わせしかないのでしょうか(いずれにしても、ルートファイル
システムは厳しそうですが)。
SolarisのUFSスナップショットは、UFSロギングと組み合わせても
OKでしょうかねぇ…
Re:NAS+DLT (スコア:1)
じゃダメなんでしょうか。ストレージレベルの整合性が問題なら
これでいいように思います。
Re:NAS+DLT (スコア:0)
カーネル2.4でLVM2 & Reiserfsしてますが、半年位ずっとうまくいってます。
マウントがこけたこともないし。
ただ運用面でのノウハウが不十分なのでトラブったときがちと不安。
いろいろ試して確認するしかないんだけど。
Re:NAS+DLT (スコア:0)
その発言者の HP のファイルシステムに関する記述は 100% 信じると危険。