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半可者なんだよね (スコア:3, 興味深い)
Re:半可者なんだよね (スコア:0)
すっ飛ばして実行しちゃう子だね。
小6ならカッターナイフを首に突きつける前に
人を殺したら相手や自分や親やその他周りの人がどうなるのか、って
ことくらいは考えて欲しかった。
Re:半可者なんだよね (スコア:1)
だから、切られた側の痛みが判らないし想像も出来ない。
Re:半可者なんだよね (スコア:5, 興味深い)
料理の手伝いとか,鉛筆の削り方とか。模型とか,日曜大工とか。あと,ハンダ付けとか(笑
危ないから遠ざけるというのは危険すぎると思います。
「道具」とはなにかを本人が理解していれば,凶器に使われることは減るのではないでしょうか。
そしてそれは親の責任だと思います。
Re:半可者なんだよね (スコア:1)
小学低学年の頃に勝手にアイロンを使って、切らずに放置して机を焦がしたことがありますが、その時親はすごく大騒ぎしたけど、私自身はなんとも思ってなかったし。
私自身が、道具の怖さを体感したのは、
台所のコンロで髪の毛焼いたり、鉛筆けずってて手を滑らして一針縫うけがをしたり、はんだごてのコテ先を手で握ってやけどしたり、いろいろやったからかな。
やっぱりこういうことは一度体験しないとダメなんですかね。
そういえば、私が小学生の時は、確か2年生か3年生の教材で「肥後の守」がありました。図工の道具としていろいろ使った覚えがあります。
怪我して保健室にいった子もたまに出たような…
最近の小学校ではそういうのはないのでしょうか?
Re:半可者なんだよね (スコア:3, 興味深い)
刃物は、彫刻刀で親指の根元をおもいっきり突いたのと、カッターで親指を切り裂いたのと..
このへんで、やっと注意深くなりました。
ちょうど小学5~6年生だったと思います。
# 実践派と呼んでください。(;_;)
Re:半可者なんだよね (スコア:0)
今時の子供が読んでも何も感じなかったりするのだろうか?
Re:半可者なんだよね (スコア:1)
>だから、切られた側の痛みが判らないし想像も出来ない。
そうなんだよな。自分の痛みを知らない半可者が、喧嘩なんていう難しいことを
やろうとしたのが、この事件。喧嘩は、やらない方がよいというのを、そういった
痛みを理解できない餓鬼がやっちまったってことね。それくらい、幼少時に教えて
やらないとね。殴られて痛い、殴って痛い、刃物の怖さ、凶器の意味といったこと
を理解できずにいるから、「平和か相手を殺す」の2分類だけで生きて行こうとす
るわけなんだな。頭がデジタルになっている面があるんだよな。
Re:半可者なんだよね (スコア:1)
さて、戦前の水兵は、子どものころに喧嘩を経験せず、刃物も使ってこなかったのでしょうか?
暴力を使って事を解決するのを常識としていれば、事故もより起こりやすい。「オレは喧嘩のやり方を知っている」なんて言ってる人が、喧嘩で人を殺さないかっていうと、そんなことはないでしょう。
今回の事件は、暴力の少なくなった社会の抱えるリスクの表れではあるとおもいますが、暴力が常態となった社会はより多くのリスクを持ちます。
--- - I WILL FEAR NO EVIL -
Re:半可者なんだよね (スコア:1)
誰がそれを常識としていると?
暴力の問題を理解できない馬鹿糞餓鬼がいたという問題なんだよね。
暴力であっても、必要に足る最小限を理解できない加害女児みたいな低劣な餓鬼を育てた環境が問題なんだな。
以前は、軽度の暴力や子供の間でのやりとりでそれを知ったり、親の元でそれを知るわけだが、それが抜け落ちているという問題なんだな。
実物を、自分でやらないで理解したといっても、それは単なる上辺の知識だけのこと。今回の加害女児の様な気違いを減らすためには、教えること、身を以て知らせることが必要だってことね。
>暴力が常態となった社会はより多くのリスクを持ちます。
暴力というものがあり、それがどういった効果を理解するという常識よりも、あなたは、最初に暴力を考えるという、あの加害女児の様な常識(狂気)をよりよしとするのかな?
Re:半可者なんだよね (スコア:1)
> あなたは、最初に暴力を考えるという、あの加害女児の様な常識(狂気)をより
> よしとするのかな?
あえて言っちゃやあ、そうです。「軽度の暴力」によって暴力について教育することは、効果より弊害のほうが多いと考えるからです。
自分が育ってきた環境を絶対のものとおもってはなりません。後発世代を理解できないからと言って、それを罵倒するのは醜いものです。
暴力のなかで人が学ぶのは、暴力の有用性や暴力への卑屈さです。そんなものは学ばんで良いとおもってます。それを教えなかった結果が今回の事件だと言うなら、一部にそういうことが起きるのはリスクのうち。
社会は今回のような事件を防げないし、防ぐべきではない。そして、この事件を社会全体が抱えている大問題であるかのように針小棒大に論じるべきではない。
--- - I WILL FEAR NO EVIL -
Re:半可者なんだよね (スコア:1)
つまり、ああいった「暴力の意味を理解できずにいることによって、ちょっとしたことで誰かを殺害する」というのをよしとするわけですね。
>「軽度の暴力」によって暴力について教育することは、効果より弊害のほうが多いと考えるからです。
ちょっとしたじゃれあい程度を許さないがために、そこから暴力についての無知と一気に相手を殺すことしか考えられない子供を育てたいということですね。
免疫を付けることを拒否しているというのが、むちゃくちゃな物言いに見えますね。
>自分が育ってきた環境を絶対のものとおもってはなりません。
いえいえ、じゃれない程度をすることもしないで、すぐに殺害しか思いつかな低知能な子供を育てるということが、悪質かつ低劣だといっているわけです。自分が育った環境は関係ないんですけどね。
>暴力のなかで人が学ぶのは、暴力の有用性や暴力への卑屈さです。そんなものは学ばんで良いとおもってます。それを教えなかった結果が今回の事件だと言うなら、一部にそういうことが起きるのはリスクのうち。
つまり、気違いをもっと育ててみようという意思ですね。わたしは、そんな低劣な意思は持ち合わせておりません。
>社会は今回のような事件を防げないし、防ぐべきではない。
つまり、小学生にもっと殺し合いをさせろと?気違い沙汰ですね。
Re:半可者なんだよね (スコア:0)
yasudasって低脳は[原因はコレだ]を言った事によって全てが終わると勘違いする人なんだから、これ以上話を続けても無駄だよ。
Re:半可者なんだよね (スコア:1)
なにも手をつけずに、暴力(への無理解による)容認/すぐに切れて殺害することを容認しようというのが
smith のコメントの概要だというのは、すぐにわかると思うのだけどね。あれは、低能だから、代案も
だすことが出来ずに、関係のない事を引き出して、自分が他人を殺す時に手助けにしようとしているわけ
なんですよ。むしろ、そういった芽を、(暴力への知悉等の)免疫などを含めて、摘む事を拒否しているわけです。
ま、そういった気違いの一種に同調するってことなんでしょうね。
Re:半可者なんだよね (スコア:1)
ご親切にありがとうございます。
うーんと。私の目的は、yasudas氏の論が一部の事象を針小棒大に取り上げる暴論であるってのを示すことであって、別にyasudas氏自身を論破することではないです。でもってその目的はまずまず果たせたかな、とおもってます。
yasudas氏自身は、議論のなかで意見が変わったりしない方だというのは判ってますから。当初の反例にも一顧だにしてくださりませんし。そういうデジタルな人を論破するのは私の手に余ります。
--- - I WILL FEAR NO EVIL -
Re:半可者なんだよね (スコア:0)
今回は、あなたの「当初の反例」とやらがごく一部の話であって、
なんら反例になってないのを見てるとイタイタシイです。
Aという説に「そうじゃない場合もある」っていったところで、
そんなもんは反論にすらなってないよ。
Re:半可者なんだよね (スコア:1)
一般化については、ほかの枝で統計やら事例集やらへのリンクが張られているし。
「喧嘩に不慣れだから殺害に直結する」という事象を否定しているわけでなくて、yasdas氏の言い様に「ちゃんと喧嘩に慣れさせておけばこんな殺害事件は起こらないんだ」と言わんばかりのニュアンスを感じたので、その言質を引き出したわけです。
言外のニュアンスを明文化させて、「(これを放置すれば)小学生がもっと殺し合う」と言わせた時点を以て、反例としての有用性が出てくるわけですよ。
# yasdas氏がそう言わなければ、氏への評価を改めて「一般的にとるべき方策」に
# について対話する芽も出てくるわけですが。
--- - I WILL FEAR NO EVIL -
Re:半可者なんだよね (スコア:0)
引き出せてませんが。
そもそも「ニュアンスを感じた」と言うこと自体、あなたがそういう意見の持ち主であるか、
もしくはそれと真っ向から反対する意見の持ち主なので、相手の意見をそういうことにしておきたいという願望のなせる業ですよ。
>言わせた時点を以て、反例としての有用性が出てくるわけですよ
出ませんよ。
yasudasの言い方では、Aというやり方によって防げたかもしれないものを
Aを否定しちゃ