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FDでも8インチのフロッピーディスクなんかは両面読み込める装置って珍しかったんじゃないでしょうか。 # 1D、2Dなんて区別ありましたよね。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
雑ネタ (スコア:1, おもしろおかしい)
ミニ フロッピー ディスク:5インチ
マイクロ フロッピー ディスク:3.5インチ
FDドライブ:○
FDDドライブ:×
FDディスク:×
フロッピー:磁気媒体
フラッピー:石押怪獣
フリッピー:ミニフリスビー
Re:雑ネタ (スコア:1)
#X1Dの呪い(ぼそ)
Re:雑ネタ (スコア:0)
デジタルカメラに使われていた気がする。
あれは3インチかなぁ?
#自信がないのでAC
Re:雑ネタ (スコア:2, 参考になる)
日立のベーシックマスターシリーズでも採用されていた。
2インチはソニー独自の企画で、ソ
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Re:雑ネタ (スコア:2, 参考になる)
「コンパクトフロッピー」だよね.
「コンパクトディスク」だとCDになってしまう.
VHSでビデオ規格戦争に勝った松下・日立連合が提唱した
規格だったけれど、両面ディスクを使うのに裏返さねばならない、
というのが嫌だったなあ.
IBMとAppleがともに3.5インチの「マイクロフロッピーディスク」を採用して一巻の終わりだったね.
Re:雑ネタ (スコア:1)
3インチフロッピーは5インチ2Dとは信号的には、ほぼ互換でしたけど。
X-1Fで、5インチFDDと同じFDCからの信号を繋げても、5インチFDDと同様に問題なく作動していたし。
むしろ、3.5インチはHPが計測器で辛抱強く採用してくれたから、製品として成功したと言う説があるが。
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Re:雑ネタ (スコア:1)
FDでも8インチのフロッピーディスクなんかは両面読み込める装置って珍しかったんじゃないでしょうか。
# 1D、2Dなんて区別ありましたよね。
Re:雑ネタ (スコア:0)
って何インチでしたっけ?
Re:雑ネタ (スコア:1)
(不良^h^h余剰在庫部品を流用して)クイックディスク→
(更に売れ残りを買い叩いて(?))ディスクシステム
と、3インチディスクの流浪と転生が…
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Re:雑ネタ (スコア:0)
2.75インチだったような気が。
Re:雑ネタ (スコア:0)
ハードも簡略化されていたようで基本的にはランダムアクセスができません。
ファミコンのディスクシステムはQDに違法コピー対策をしたものだそうです。
Re:雑ネタ (スコア:1)
1Sって……確か PC-8001 用の外付けドライブとか(本体より高かった)、PC-6001 シリーズ用の外付けドライブとかくらいしかなかったような。ああ、Apple II もそうか。なのでカラテカのように、「ディスク裏返すと画面も上下反転」なんて小ネタがつかえたんだっけ(笑)
-- To be sincere...
Re:雑ネタ (スコア:1)
だからスパイラル記録だし、一度動かし始めたらヘッドが元の位置に戻るまで止められない。
使っている側としては、ディスクというより、高速なテープレコーダーって感じでした。
何せ、1200ボーで20分テープ相当の容量で、それをたった8秒で片面読み終わるんですから。
> ファミコンのディスクシステムはQDに違法コピー対策をしたものだそうです
あれは「違法コピー対策」というほどの対策じゃないですね。
ディスクの方に「NINTENDO」って刻印が入っていて、ドライブの方の雄型とかみ合うようになってるだけです。
だから、爪を削るだけで、普通のQDのメディアが刺さります。そのままやると長さが足りないので取り出しに苦労しますが。
後期のディスクシステムだと、保存はセーブデータ限定といことで、ディスク一枚まるごとの書き込みができないように細工されました。
ドライブの電気的な仕様は同じなので、私はMZ-1500にディスクシステムのドライブを繋いだりして遊んでました。
Re:雑ネタ (スコア:1)
もっとも、私はハサミで2箇所(インデックスホールとプロテクトノッチの場所)に切り込みいれて、対処してましたけど。
#PC-8031-VやPC-6031のような5インチ1Dなら、それでいいけど、PC-60m31やPC-6601本体内蔵の3.5インチ1Dとか
#PC-6031SRやPC-6601SR内蔵ドライブの1DDではどうしようもなかったけどね。
ちなみに8インチの1Sだと、インデックスホールの位置は2Dと違う
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Re:雑ネタ (スコア:1)
してましたね。
QDはFDDより制御等を簡単にする為に、記録形式を渦巻状にしていたはず。
もっとも、信号を書きながらヘッドをシークさせるだけなので、磁気メディアはFDっぽいけど、実質カセットテープの
2次元化だっただけでした。
ファミコンのディスクシステムの違法コピーシステム対策ってのは、メディアの形状を弄っただけで、実際には
その形状の対策さえしてしまえば、店頭の書換システムでも、QD突っ込んでも書換が正常にできて、そのまま
ディスクシステムで稼動していたはずです。
#昔のTheBASICの読者なら、そういう話を知ってるはず。
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Re:雑ネタ (スコア:0)
8inch1Dドライブに2Dメディアに手を加えて裏返して使う。っていうのを最初からできるようになっているという感じ。