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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
事前準備で乗切る派 (スコア:5, 興味深い)
どちらも、張り切り過ぎないのがポイント
1.
普段から頑張り過ぎず、6-7割の力or仕事量で留めておくことで
普通以上の仕事が来ても、対処できるようにしておく。
また、普段の余力を、事前準備、根回しなどの割く
能無し・さぼりのレッテル貼られないような演技は大事だが
余力が有るので、比較的楽に演技できる
2.
仕事が来たら、まず最大出力で雛形を上司に提出
この場合早さ重視で、細部は完全に無視、
締切り日よりどれだけ速く提出するかが、最大のポイント
その後、
Re:事前準備で乗切る派 (スコア:3, 参考になる)
・ そもそも納期が異常な仕事は受けない
・ 徹夜が必要な仕事はしない(徹夜は効率の敵)
・ テストの期間が入っていないような仕事はしない
そのために、
・金額は一緒でも納期は通常の3倍長くさせる(スケジュールや人員に融通を利かせるため)
・いくつかのフェーズに分けてそれぞれの単位で動作するように仕様を分割、納品を複数回にさせる。(仕様変更対策)
・相手側に(バイトでもいいから)システムに詳しい人を用意させ、相手先での運用前テストに参加させる。(必要ならそのまま運用要員とするように勧める)
あとは、
・それで多少仕事が少なくなっても我慢する(いい仕事をするために!)
まぁそれでも食べてはいけるもんですよ。