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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
3D酔いなら… (スコア:0)
#何故か、シミュレーター系な物は酔わないのですが…。
#友人に今時3D酔いはねぇだろ、とツッコまれたので、AC。
Re:3D酔いなら… (スコア:1)
そのせいで、バトルテック [virtualworld.com](テスラ1版)が日本にあった当時にプレイを断念しましたから。
CS:NEO [csneo.com](namco)も当初はほんとうに酔いがひどかったです。
最近は画像と操作に慣れたせいか、他人のプレイ画面を1人称表示で見ない限りは問題ありません。
そういえば、3D酔い軽減対策を謳っている、HALF-LIFE2 SURVIVOR [hl2survivor.net](TAITO)のロケテでプレイした時に、ストーリーモードの序盤(内容はチュートリアル)で酔ったヘタレです。
画角の不一致 (スコア:2, 興味深い)
テスラコクピットは無限遠焦点ミラーを使っていたので、頭がちゃんと焦点にないとダメです。座高(身長)の足りない私はかなりつからったです。
最近つらかったのはDQ8のフィールドです。画角が広すぎた。居間で29インチTV画面で遊んでいたのですが、実際の画角の倍くらいの範囲が表示されるので、視点変更すると気持ち悪くなりました。会社で仕事をしていて気づいたのですが、あの画角は仕事机の上に17インチモニタを置いたときのものですね(55度くらい?)。制作スタジオではお仕事だからそういうスタイルで見ているのでしょうが、遊ぶ人はリビングでリラックスして遊びたいってことを忘れないでほしいと思いました。
そういう意味ではテスラコクピットは頭の位置さえ正しければ、画角が完全に一致させられましたから、割と問題は少なかったように思います。ハードとソフト全体でゲームになっている強みでしょう。1プレイがせいぜい10分しかなかった(競技会でも最大30分)のもあるでしょうけど。