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思わず出版社の編集部にこれはひどいんじゃない,とメールしちゃいましたが・・・. ちゃんとした翻訳ができる人は不足しているので仕方ないみたいです.
ひどい訳でも訳者は本名/略歴を隠さずに出してる例が多いので,翻訳者自身はちゃんとできているつもりで居るのかも.
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
「計算機プログラムの構造と解釈」 (スコア:2, 参考になる)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489471163X/
Re:「計算機プログラムの構造と解釈」 (スコア:1, 興味深い)
一度も見たことがありません。
知っている限り、一例もありません。
Amazon の書評だけではありません。
口コミ含めてです。
そこまで技術系の翻訳者はダメ揃いなのでしょうか?
むしろ最近では、原典が素晴らしければ素晴らしいほど、
作法として、和訳を貶さなければならないものだと考えています。
具体的な指摘がない限り、物知り顔の評者の「和訳がダメ」は
「原典が素晴らしい」と読み替えたほうがよろしいかと。
Re:「計算機プログラムの構造と解釈」 (スコア:2, すばらしい洞察)
そもそも、文芸書じゃぁないんだから技術書で「すばらしい訳」なんてされたら困るんじゃないですか?
#原著の説明では分かりにくいところを訳注で補ったりとか、
#原著が書かれた後の変化に対してフォローを入れたりとかいうのはありだろうけど。
Re:「計算機プログラムの構造と解釈」 (スコア:1)
思わず出版社の編集部にこれはひどいんじゃない,とメールしちゃいましたが・・・. ちゃんとした翻訳ができる人は不足しているので仕方ないみたいです.
ひどい訳でも訳者は本名/略歴を隠さずに出してる例が多いので,翻訳者自身はちゃんとできているつもりで居るのかも.