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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
大昔のことなので,記憶があやふやですが・・・ (スコア:4, 興味深い)
月刊ASCIIだかDOS/Vマガジンだかその手の雑誌で,
「宇宙から来るγ線がメモリにあたってビットがひっくり返るのが,メモリ1GBのせていると1年に1回程度」
という記述を目にしました.根拠になる数値や計算式などは全く載っていませんでしたが.
この見積もりが正しいとすると,OSのハングアップよりパリティエラーの方が問題になってくる分岐点は,10GB程度かな?
実験してみるとしたら,近くに密封線源でも置いて
パリティエラーが出るまでの時間とメモリ容量との相間を見ればよいのかな?
Re:大昔のことなので,記憶があやふやですが・・・ (スコア:0)
だとすれば、2GBだったら、半年に1回程度、4GBだったら3ヶ月に1回程度・・・
360GBもあれば、ほぼ毎日エラーを食らうことになりますね。