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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
いまだにCRT (スコア:0)
液晶の高解像度で安いのがあればほしいけど、Blu-rayとHDMI/HDCP系が普及するまで、様子見するしかないでしょ。
次の規格が出てくるまで10年使えない規格は、要らないなぁ。
Re:いまだにCRT (スコア:1)
EIZO FlexScan T565とSONY HMD-H200。TrinitronもEIZOの横に置いてしまうと発色悪い!とハッキリわかってしまって鬱です。
目には液晶の方がいいらしいんですけどねぇ・・・。
サーバ機には15インチTFTをつけてますが、あまり電源いれてないですね・・・。
EIZOくらいの品質のCRT復活を本気で希望してます。
別にゲーマーじゃないんだけど、液晶はドット欠けが怖くて(過去2/3の高確率で常時点灯ドット有をひいてる運の悪さ)あまり買う気にならない・・・。
#T565のBNC入力って未だに一回も使ったことがないんだよなぁ・・・もちろん使ってるのはD-Sub15ピン(液晶も含め)。
どうせHD DVDにしろBD-ROMにしろ、映画を見たいと思わない性格なのでHDCPとかの出力は個人的には興味なし・・・未だにDVDですらマトモに見てない自分w
Re:いまだにCRT (スコア:0)
しかし、ドット欠けに言及してるのってこのコメントだけですねぇ。作る側に近い人が多いからなのか、飼い慣らされているのか……
Re:いまだにCRT (スコア:0)
またメーカーによっては一部の業務用高級機はドット欠けが無いモデルもあります
"不良"にしてしまうと"良品"の価格が無駄に上がるだけなので、、認めて欲しくないです
コンシューマー用の高くても10万前後の普及価格帯モデルにパーフェクトを求める方が無茶だと思います
Re:いまだにCRT (スコア:1)
#何とかしてくれという気持ちも良く解るのですが…。
現在主流のTFT-LCDの方式および製造方法から鑑みて、1ドットの不良というのは「1パネルあたりの不良率:0.00032%(VGA換算)」なわけで、コンシューマレベルの製品としては、数ドットの不良があっても十分すぎるほどの高品質なのです。
当コメントの親コメントさんも書かれているように業務用高級機にはドット欠けが無いモデルもありますが、これは、本来ドット欠けを方式および製造工程(技術)上完全には排除出来ないTFT-LCDパネル一つ一つを(多くの場合)人力でチェックして、丹念にドット欠けしたパネルを排除しているからです。
#人件費がいかに高いかはお分かりになりますよね。
(参考:XGAだと0.00012%。UXGAだと0.00005%。)
#間違いがありましたら、ご指摘願います。
masamic
Re:いまだにCRT (スコア:1)
>#人件費がいかに高いかはお分かりになりますよね。
それは数が出ないから人力で十分か、ドット欠け以外をチェックしてるからで
しょう。
ドット欠けの検査なんて、簡単に機械化できますよ。
#と言うか、一般製品用品質までのドット欠けは機械で排除してるんじゃ?
TomOne
Re:いまだにCRT (スコア:2, 参考になる)
ドット欠けだけでなく発色ムラなどもチェックするためと担当の方が教えてくれました
某F通のプラズマパネルのラインも目視チェックしてました
もうどっちも取引ないしIDで・・・