アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
受診しても治療する暇がないかも (スコア:1, 参考になる)
仕事失って治療費掛けて家族にも世話掛けて、よりは、ぎりぎりまで仕事して数日間のターミナルケアだけで死んで保険金残してやる方が家族にとってどれだけありがたいか。ただ保険金なるものがちゃんと支払われるかどうかははなはだ疑問ですが。うちはその辺すでに話し合い済み。
屍体メモ [windy.cx]
Re:受診しても治療する暇がないかも (スコア:4, すばらしい洞察)
ご意見には、同意しますが、「ぽっくり寺」というのがあることからわかるように、延命技術がない時代でも上記のような死に方(生き方)は難しかったのです。
現在だと、脳梗塞とか、内臓疾患などで、突然、自分の意志を実現するのが困難な状況に陥る可能性はより高いといえます。
たとえ家族が了承していても世間から家族に対する視線などもありますしね。
毎年のドックがどれくらい有効はわかりませんが、時々受けて現状を知り、自分の遺伝的な弱点(親戚にガンが多いとか、糖尿が多いとか)を知って、ガンは無理だとしても、糖尿や脳梗塞あたりになる確率を下げる努力は必要だと思いますよ。
Re:受診しても治療する暇がないかも (スコア:1)
これ自体、難しい人も多いのではないかと?
私の場合、平日は必ず避けるように努力していますが(通常検診ですら半日はこれで潰れますから)、前日に21時前に食事済ませてなんて言われていたら、前日に深夜残業になってしまって、仕方なく延期したことすらあります。と言うか受けるのをやめちゃった経験も多い。
現実問題、ぽっくり死も難しいんでしょうが、長生きも難しいんですよね。