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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
同感 (スコア:2, すばらしい洞察)
余りハードをいじっても楽しくなくなってきてるのでは?
元々の性能が安定しすぎていて、
ちょっといじったからといって良くなる部分は少なくて
触り甲斐がなくなってきてるからではないでしょうか。
そういう点で言えば、原因は時代・・・?
そんな私は、どうせ触らないならと今年iMacに
乗り換えてみました。
やはり、いじりたい衝動は出ていないので
そんなものかなぁ・・・と。
# Celeron300Aが450MHz駆動した時は、1.5倍かよっ!
# とワクワクしたもんですが・・・・
# ・・・やはり年齢?
Re:同感 (スコア:1)
この頃がピークでしたね、僕も。
それ以降はハードウェア自体には
あまり関心が無くなりました。
ところが、HDVを買ったところ激変。
久しぶりにCore2とAthron X2を見比べています。
ヒースキット山口 heath yamaguchi
Re:同感 (スコア:0)
> この頃がピークでしたね、僕も。
ついでにCeleronはDual化もSEPP版は比較的簡単な工作でできましたし、Socket370版は改造すらいらなかったり…。
Dual CeleronはあのBP6とMS-6120Nの2台ほど組んで遊んでいました。どちらも未だに捨てられず、手元に残っていますが、はたして動いてくれるか…。(^^;
AthlonXPのMP改造までは割りと簡単にDual CPU化ができましたが、その後はDual環境はプラットフォーム自体変わっちゃって簡単に改造で対応できなくなっちゃいましたね。
#未だにDual Athlonが3台(うち2台はXPのMP改造)稼動しています。