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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
IBM 2.5inchがクラッシュしたとき (スコア:5, おもしろおかしい)
すると、どうも各アプリケーションの反応が鈍い。今までにないパターンの鈍さでしたが、とりあえず再起動しました。再起動後、しばらくは問題なかったのですがまた反応が鈍くなりました。ここで、本能が「やべ」と忠告してきたので、作業を中断しデータのみMOにバックアップを取りました。
バックアップの最中にHDDから異音がしはじめ、私は真冬の暖房がない部屋だ
カガミ (スコア:1)
誤字じゃないところがナイス。
Re:カガミ (スコア:0)
ハードディスクの鑑(かがみ)。
Re:カガミ (スコア:0)
Re:カガミ (スコア:0)
Re:カガミ (スコア:0)
「ハードディスクの鑑として、会社で手鏡として使っています。」
のが面白くない?
ちなみに自分でもクラッシュしたディスクからプラッター取り出して、消えたデータの鎮魂のために奉ってあります。:-)
Re:カガミ (スコア:1)
これだけじゃあれなんで...
会社でクラッシュしたディスクを持ち帰って、とある一家のところに持っていきました。一家の構成は母、父、娘(高校生)、犬です。三人ともコンピュータをよく使うし、父は雑誌の記事などでハードディスクの写真を見ていたそうです。
食事が終わっておもむろにHDDのふたを開け「ここがヘッドで、これがディスクそのものですねー」とか教えていました。プラッタをはずして「これなら鏡として使えますよねー」とかいって母が自分の顔のしわをまじまじとプラッタで眺めて「イヤっ」なんていっていたら、ファーストフードのバイトから娘が戻ってきました。
父が「ほら麻理子(仮名)、これがハードディスクの中身なんだよ」といってプラッタを渡すと、「ふーん」といいながらプラッタで自分の顔をひとしきり眺めてから、あっというまに二階の自室にプラッタをもって上がりました。残された母、父、犬、私、そのすばやさに唖然と茫然自失状態。
そのあと、そのプラッタは彼女の手鏡となったのかどうか...気に入ってもらえたらうれしいんですけど。