host=tractus
fs='ad0s2a ad0s2e ad0s2f ad0s2g ad2s1e'
set `env LANG=C date`
dow=$1 # day of week
dom=$3 # day of month
wom=`echo "($dom - 1) / 7 + 1" | bc` # week of month
level=5
md="$dow.$level"
if [ $dow = "Wed" ]; then
level=1
md="$wom.$level"
if [ $wom -eq 1 ]; then
level=0
md="$level"
fi
fi
for f in $fs; do
cmd="/sbin/dump -$level -u -f - /dev/$f | gzip"
file=$host.$f.$md.dump.gz
ssh $host "$cmd" > $file
done
マーフィーの法則 (スコア:4, おもしろおかしい)
#たまにはクラッシュして欲しい
Re:マーフィーの法則 (スコア:2, おもしろおかしい)
私の場合、しかもバックアップデータを突っ込んでおいたHDDがクラッシュしました。元が無事だったんでよかったんだか悪かったんだか。
#バックアップメディアにHDDは使っちゃいかんという見本っすね。
Re:マーフィーの法則 (スコア:2, すばらしい洞察)
# 記録・保存とバックアップは別のものであるとして、です
テープドライブは高いし、交換の手間がかかる
Re:マーフィーの法則 (スコア:3, 参考になる)
>テープドライブは高いし、交換の手間がかかるしで、少なくとも SOHO 向けには HDD は良いバックアップメディアだと思います。
これは良く聞く意見なのですが、これまでの運用経験から、ファイルサーバーの場合、ディザスタリカバリより頻繁なのが、ユーザーのミスによる不用意な上書き、ファイルの削除からのリカバリです。
この場合、HDDをバックアップメディアにしていると、世代が管理しにくいので、どうしてもテープメディアを(半自動)ローテーションさせることになります。 そのため、ハードディスクの値段よりもバックアップ装置のほうが数倍のコストになってしまうことになるのがつらいところです。
Re:マーフィーの法則 (スコア:1)
#!/bin/sh
# $Id$
host=tractus
fs='ad0s2a ad0s2e ad0s2f ad0s2g ad2s1e'
set `env LANG=C date`
dow=$1 # day of week
dom=$3 # day of month
wom=`echo "($dom - 1) / 7 + 1" | bc` # week of month
level=5
md="$dow.$level"
if [ $dow = "Wed" ]; then
level=1
md="$wom.$level"
if [ $wom -eq 1 ]; then
level=0
md="$level"
fi
fi
for f in $fs; do
cmd="/sbin/dump -$level -u -f - /dev/$f | gzip"
file=$host.$f.$md.dump.gz
ssh $host "$cmd" > $file
done