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パソコンキーボードのカタカタとか携帯の着信音には殺意を感じます:笑
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
そもそも… (スコア:0)
Re:そもそも… (スコア:1)
確かに、要りそうな資料はプリントアウトして持ち込む、メモは紙にとって後で再入力、でもいいわけですが。紙が(金銭的にじゃ無くて「無駄」という意
Re:そもそも… (スコア:1)
必要な資料の洗い出しまでは図書館でなくともネットで行えますし、本格的な作業は資料を貸し出して仕事場でやっては?
ちょっとした参照なら、コピーして持ち出せばいいし(それこそ、デジカメで参照事項だけ抜き出して、OCRに掛けてデジタル化するとか、)深い理解が必要なものだけ貸し出すようにすれば、そんなにノー
Re:そもそも… (スコア:1)
たしかにノートを閲覧室で使うとまわりの人間にとってはやかましいですが、遮音してあるブースやPC室があれば問題ないですよね。「図書館」に持ち込んだからといって「閲覧室」で使うとは限らないので、そういうつもりで書きました。
Re:そもそも… (スコア:1)
はい、そう思いました。
私もnote pc使える環境が図書館に増える事を望みます。
#ただ、まだ全員がそう思ってはいないので分離はして欲しいです。
>パソコンキーボードのカタカタとか携帯の着信音には殺意を感じます:笑
自分でスレ立てておいて言うのはなんですが、これでみな熱くなりましたね。あくまでもこれは私個人の感覚なんですね。
図書館で静粛にっていうのは映画館で携帯をマナーモードにねってぐらい、一般的な考えと思っていましたが、私は古い
Re:そもそも… (スコア:1)
自分の視聴覚全部を映画で占拠させる(^^;ことを目的とするんじゃないかなあ、映画館って。
だから、それを妨げる「すべての」ものは退けてほしくなる、と。
まあそれは判る気がします。
図書館に、「図書を視覚を占拠させる」こと”以上”を求めるかどうか、という問題なような気がします。
というのも、ここでいうキーボード問題は”音”であるようですから、直接的には読書という光線の飛行(ぉ)を
妨げないんですよね。
図書館に音の静寂性を求めるのは、それをどれくらい欲しがるかが人によって様様とはいえ、やっぱりオプションだと思う。
余談:
タバコ問題と同列に考えるのは、なんか変だと思う。
どう変なのか説明できる段階には(俺は)ナイけども。
余談2:
問題は計算機かどうかではないですよね。
つまり例えば、鉛筆による筆記音が(癖により)五月蝿い人は、これもまたつまみ出されるべきなんでしょうか?