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能登沖で発生した今回の地震では、地震の初期微動(P波)を観測し、その後の大きな揺れ(S波)が到達するのを事前に知らせる気象庁の「緊急地震速報」が、大部分の地域では機能したものの、震源に近い石川県輪島市などでは間に合わなかったことが、明らかになった
と序段に書かれているが、本文では
気象庁によると、第1報が出たのは、震源に近い羽咋(はくい)市の地震計でP波を確認してから3・6秒後。 内容は、<1>震源の深さは10キロ<2>マグニチュードは7・0<3>石川県能登で推定震度5弱以上の地震が発生――など、ほぼ正確なものだった。 実際に大きな揺れが到
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
報道各社の扱い (スコア:4, 参考になる)
と序段に書かれているが、本文では
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:報道各社の扱い (スコア:0)
とはいえ機密事項でもない既知の弱点が再確認されたくらいで露呈はないよな。
物を知らな過ぎる連中にとっては初耳だったのかもしれないが。