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それだと表面ばっか冷されて、しまいに身体壊しそう。
効率良く涼を得たいなら、熱中症の応急処置みたいに、太い血管が通ってる箇所を冷した方がいいんじゃないかと。脇とか首筋とか。人目が気になる場所なら手首に濡れタオルでも結構効く。
ほとんどの方法は、表面を冷やすと思うのですが。
>効率良く涼を得たいなら、熱中症の応急処置みたいに、太い血管が通ってる箇所を冷した方がいいんじゃないかと。脇とか首筋とか。人目が気になる場所なら手首に濡れタオルでも結構効く。
その効率は表面ばっか冷やす方法以外の効率的に体を冷やす方法であって、文字通りの効率良く涼を取れる(効率良く体から熱を奪う)は上記の方法だと思います。
より進んだ(?)製品としてドライミスト装置もありますが、 同様の湿度の問題を抱えているために、設置場所のノウハウがあるようです。 東京都では昨年、ドライミスト装置の設置に補助金を出しています。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
霧吹きと扇風機 (スコア:3, 参考になる)
化繊でできた(または含む)T-シャツ
これを着てですね、胴体の前面に霧吹きで水を吹きかけます
垂れない範囲であれば、結構な量を吹きかけてよいでしょう
そして扇風機の前へ
これはかなり冷えますよ
かなり強烈に冷えます
気化し続けている間は、まず発汗が気になる事はないでしょう
私は この夏から、家にいて暑いときは常にこれです
Re:霧吹きと扇風機 (スコア:1, 参考になる)
それだと表面ばっか冷されて、しまいに身体壊しそう。
効率良く涼を得たいなら、熱中症の応急処置みたいに、太い血管が通ってる箇所を冷した方がいいんじゃないかと。脇とか首筋とか。人目が気になる場所なら手首に濡れタオルでも結構効く。
Re:霧吹きと扇風機 (スコア:0)
ほとんどの方法は、表面を冷やすと思うのですが。
>効率良く涼を得たいなら、熱中症の応急処置みたいに、太い血管が通ってる箇所を冷した方がいいんじゃないかと。脇とか首筋とか。人目が気になる場所なら手首に濡れタオルでも結構効く。
その効率は表面ばっか冷やす方法以外の効率的に体を冷やす方法であって、文字通りの効率良く涼を取れる(効率良く体から熱を奪う)は上記の方法だと思います。
Re:霧吹きと扇風機 (スコア:0)
コミケ会場では(Re:霧吹きと扇風機)(オフトピ:-1) (スコア:1)
「熱さまシート」などの冷却ジェルシートもほとんど役に立ちません。
気化熱を利用して冷やすものではなく、ロッテのヒヤロンなど、その他の方法で温度が下がるものを用意しましょう。
Re:霧吹きと扇風機 (スコア:0)
肌にピッタリなので汗がそのまま蒸発するので汗のベタベタ感がありません。
冷風扇とドライミスト (スコア:0)
湿度が高いと意味がないです。
より進んだ(?)製品としてドライミスト装置もありますが、
同様の湿度の問題を抱えているために、設置場所のノウハウがあるようです。
東京都では昨年、ドライミスト装置の設置に補助金を出しています。
Re:冷風扇とドライミスト (スコア:0)
実験してみようと思ったけど、ウチのは加熱式でした。
どなたか超音波式加湿器を持っている方、実験されてみて下さい。