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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
JR-200 (スコア:1, 興味深い)
中途半端な68系CPUで、6809やZ80系がうらやましかった。
メジャーなマシンだったら単にゲームをするだけで終わっていただろう。
まあ一応Nationalブランドだったのでゲームも出ていたけどね。
ええそれからマイナーな人生ですよ。
Re:JR-200 (スコア:2, 興味深い)
Re:JR-200 (スコア:1)
見ながらいじったりとかした記憶があります。その後はMSX、PC9801のノート、COMPAQの一体
型、ThinkPad235等々と続き今はiMacとMacBookの人になりました。
(I can't get no) satisfaction
Re:JR-200 (スコア:0)
自分はJR-100でした。
JR-200のマニュアルには、ニーモニックが載っていたのでかなりお世話になりましたが。
白黒画面でしたが、ユーザ定義文字でCGを描くという、でもってBASICで描くよりもデータ転送だけはマシン語のほうが早いじゃん!という理由で頑張ってました。
>MC6802相当品
ニーモニックとマシン語コードの美しさ(覚えやすさ)には感動してました。
未定義だけど、ニーモニック表から推測した挙動示さないかなーとかって試したりも。
スターウォーズのタイファイター撃つゲームにのめりこんだ気がするw
#MSXとWOODYには手を出せなかったけど、今はLet'sNoteなのでAC
Re:JR-200 (スコア:0)
小ぶりで性能はショボショボ。ほとんど打ち込み専用マイコンみたいでしたが
子供にとっては、あの消しゴムのような感触のキーボードがとても新鮮で、
いまでもあのプニプニ感は鮮明に覚えていますよ。