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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
稲作農家は..... (スコア:2, 興味深い)
9月に連休ができても、自分の田んぼに行く日が増えるだけ(もちろん海外なんてありえません)
最近の「毒入り...」を見て思うのですが、食料自給率を高めるためにも、国内で食料の確保をするためにも、9月の連休を毎年実施してほしいです。
Re:稲作農家は..... (スコア:2, すばらしい洞察)
我が家では、例年稲刈り時期はおおむね10月中旬からくらい、それも天候とか田んぼの状態にも左右されます。
(休日に雨が降って稲刈りできなくて、翌週に持ちこし、とかも普通にあります。)
同じ県内でも、山間部は早めにやるようで、9月中には終わってるところも多い気がします。
何と言うか、その昔には割とメジャーだったという、「稲刈り休暇」とか「田植休暇」の制度を一般企業にも推進するとかしてくれるといいなぁ、とは思います。
#一斉にどうこう、とかじゃなくて、気兼ねなく連続で有給使えるような制度として、でも十分嬉しい。
Re:稲作農家は..... (スコア:1)
>#一斉にどうこう、とかじゃなくて、気兼ねなく連続で有給使えるような制度として、でも十分嬉しい。
昔と比較して農業従事者の絶対数が減っていて、社員全体に対する割合も減ってるだろうから無茶ってものでしょ。
というか、副業のために有給下さいって、本業舐めてるようにしか思えないんだけど。
もちろん副業するのも休み取るのもは自由だけど、副業するために優先的に休み下さいってのはどうなんだろう?
家業だから大目に見てほしいという気持ちもわかるし、特に反対もしないけど、さも当然のように田植え休暇だとか言われると、どうもね。
とりあえず食料自給率を、という流れで考えると農業の大規模化・効率化ということで農業関連法人の規制緩和を進めるのがいいんじゃないかな、と思う。
#農家の人を煽ってるような気がするけど、あえてIDで。むしろ門外漢としては、農業従事者の意見が是非聞きたい。オフトピだけど。
Re: (スコア:0)
少なくとも21世紀にもなって、「家」が経営単位ってのはやっぱりおかしいわけですよ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
親父が国民学校時代にあった田植え休みも5月半ばだったらしいし。
関係ないけど イナゴやネズミを「郡役所」にもってゆくと小遣いをくれたそうな。