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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
本は逃げない (スコア:1, 参考になる)
その段階で気になるフレーズとかが目につけば読み込むけど、全体を
さかのぼっては読まない。そしてその段階で内容にある程度の想像が
ついたら次の本を読む。で、後で気になった本をいくつか選んで今度は
腰を据えて読む。気にならない本はそのまま読まないで読みたくなるまで待つ。
別に本は逃げないから、それでもいいんじゃないかと思う。
最初から腰を据えて読もうとすると、時間が割けなくてどんどん溜まって
いってプレッシャーになるから、つかず離れずの関係がちょうどいい感じ
ではないかと。
本は逃げないけど (スコア:0)
Re:本は逃げないけど (スコア:1, すばらしい洞察)
#「こんなの、2年後には不要になってるよな」と思いつつも目の前の仕事を片付けるために
#知識を仕入れないといけないようなことはままあるけどさ。
Re: (スコア:0)
>その段階で気になるフレーズとかが目につけば読み込むけど
私はこの読み方+メモする派です。
技術書ならば読んで理解できた単位で要約を作ります。
一般書ならば感心した考え方、その文章から想起した事、現時点の自分にとってヒントになる事を短い
文にしてメモしていきます。
本の内容より読んでいる最中に頭に浮き上がるものがおいしい部分ではないかと。