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○思考訓練 著者の主張に対して、自分の考えをぶつけながら読む。論戦しているようなつもりで。 考えることそのものが目的なので、内容を欠片も覚えていなくてもかまわない。 考えたこと自体が蓄積になるはずです。きっと。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
読書の目的 (スコア:2, 興味深い)
同じ本でも部分によって変わることもあります。
○気分転換
できるだけ本の内容以外は考えない。小説あるいは漫画なら、登場人物になりきるつもりで。
○知識習得
本の著者と読者(自分)は相性があるので、頭に入らなかったらいったん読むのを止めて別な著者の同テーマの本を読んだ方がいいかと。
できるだけ多くの本に触れないと「役に立つ本」にヒットしないからね。
ホントに重要なことは別の本にも出てくるはず。一通り、情報が頭に入ってから読み
Re:読書の目的 (スコア:2, 参考になる)
○プログラミング
プログラミングの本だとぱっと読んで全てを理解できなくても別に問題は無いかもしれません。例えばある構文・ライブラリをどうしても覚えられないとかいう場合は、付箋か何かをつけておけばいいのです。何度も何度も読み返せば覚えられるようになるかもしれません。あるいは最初に読んだときには気づかなかった新しい何かに気づくようになっているかもしれません。
サンプルが書かれてるなら、片っ端から打ち込んで、実際に試すべきです。
これはプログラミングに限らず、壊してしまうことを前提に、VMware Player のような仮想マシンを使って、何をやってもいいような環境を用意して、実際に試してみると色々なことを効率的に習得できます。