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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
『本は10冊同時に読め!』? (スコア:1)
という冗談はさておき、じっくりと1回読んで、気に入った本はもう一度、日を置いて何度も読み返すたちなので、
一気に何冊もは読みませんね。
書籍情報のリンク先によると、件の本の内容は
>本は最後まで読む必要はない、仕事とは直接関係のない本を読め、読書メモはとるな
>――これまでの読書術の常識を覆す、画期的読書術!
>あらゆるジャンルの本をバランスよく大量に読めば、人生が劇的に面白くなる!
だそうで。
本を読む事は、「生半可な知識を増やす事で人生を面白くする」ための手段だということでしょうか?
本を読む事それ自体を楽しみの一つと考える私とは、考え方が全く別物のように思えます。
引用した短い文章だけで判断するのは早計かもしれませんが、この宣伝文句でその本を読んでみようとは思えませんね。
巷に氾濫するテキトーな人生HowTo本の一つにしか見えません。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:『本は10冊同時に読め!』? (スコア:1)
書籍情報を読むまでもなく、発行元が三笠書房という時点で大半がその手の本なので、たぶんその判断は正しいです。
Re: (スコア:0)
そんなアナタにはこの本は不要ですので読む必要はありません。なので代わりにこの本をお勧め>『本は9冊同時に読め!』
Re:『本は10冊同時に読め!』? (スコア:1)
もったいないなあ
Re: (スコア:0)
本屋で前に軽く眺めましたが,まさにその通りです.
>>本は最後まで読む必要はない、
本書の無いようはこの部分にのみ賛成.
目次と巻頭部のみさらっと読めばそれで分かります.偉そうに語るほどの内容は無い.