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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
普通自転車の通行区分の騒動 (スコア:1, 興味深い)
結局、警察の判断で車道を通行禁止にできるのはそのままだそうです。
詳しくは疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」334号 [melma.com]を参照されたし。
見たような聞いたような・・・
itinoe
例外に該当する場合がほとんどの原則 (スコア:0)
かつて、自転車が車道しか走れなかった頃。
大型車に巻き込まれる自転車が相次いだために、軽車両のうち自転車だけが歩道を走ってもいいというルールができたのに、単に「自転車は車道が原則だ」と強調する警察やマスコミは無責任。
#そんなことより、自転車が歩道を走るときには徐行義務があり、歩道上の制限速度はだいたい10km/hだということを強調すればいいのに。
Re:例外に該当する場合がほとんどの原則 (スコア:1)
何が無責任なのか理解不可能。
歩道を走る自転車が車から見えないために出会い頭の事故が起きたり、歩行者対自転車の事故が起きたり、「自転車は歩行者扱い」とカンチガイしたアホウによってマナーがボロボロになっていたり。原則が車道なのは当然だし、自転車にとってもその方がむしろ安全だ。
「車道の自転車が車にとってジャマだ」ということは、車から自転車が見えているってことなんだよね。自動車から見ればスムーズに走れないのをガマンしなきゃいけないという不便はあるけど、混走しなきゃいけない一般道ではやむなしと諦めるべきだね。