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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
階層が深くなったりファイル名が長くなると (スコア:4, 参考になる)
Windows Serverのためかどうか分からないのですが、「日付」+「件名」等で管理している時に、件名が長くなったり、階層が深くなって、パスとファイル名全体で256バイトを越えるとクライアントPCからはファイルを開けないことが多々あります(ありました)。その都度、一旦、PCのデスクトップにファイルをコピーして開くという間抜けなことをする羽目に。
ファイル名に意味を持たせるというのが不味いのかなと。
Re:階層が深くなったりファイル名が長くなると (スコア:4, すばらしい洞察)
確かに。
ドキュメント作成日時、更新日時はファイル自身が知っている情報を使ったほうが便利ですね。
頻繁に使っている情報は、エクスプローラーで更新日時順で並び替えれば解るけど、
ファイル名の日付で管理して意味があるのは、いつ更新しようとドキュメントの内容と日付に意味がある場合、
議事録とか稟議書とか、個人では日記とかそういう場合に限っては便利だと思います。
メールなんかも、到着日付順で新しいメールが上に来るようにしてる人結構いますよね。
とくに受信トレイの場合、どうせ用があるのは新着なのだからスクロールの手間は不要だから。
秘書さんとか上級のプロマネとか、蓄積される仕事の整理自体が仕事の人は別として、
殆どの場合、右から来た文書に記入して、左へ受け流すスピードが重要だったりします。
それで、手元のものは仕掛中のものは適当にフォルダに分けて管理しても、一旦区切りがついたものを後で引っ張り出す時は、
Googleデスクトップなどを使えばいいやと割り切ってOKいいんじゃないかなと思います。
一度決めたルールを頭に入れて作業しなければ意味がなくなるような管理方法に縛られる、
一度決めたルールに縛られて無意味な制約がストレスになる必要が無いのが、電子ファイル化するメリットだったはず。
わざわざ電子化して、人間に負担をかけて得られるメリットは自己満足だけでは本末転倒でしょう。
整理に躍起になったドキュメントほど、誰も読まない学級新聞化してしまうという法則もある。