アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
銀鉛は限られたケースで残るだろう (スコア:2, 参考になる)
不満なトコロは、
・バッテリーの持ち
・シャッターボタン押下から実際の撮影までのタイオラグ
くらいでしょうか。
スナップ写真レベルと割り切れば、画質的にも問題なし。
個人ユースという意味では、銀鉛のマーケットは極めて縮小していくのは間違いないと思います。
私はデジカメ画像はわざわざプリントしないタチなので、プリンター云々という方面は明るくないのですが、サービスプリントのコストと戦える程度にプリント環境が用意出来るのであれば(個々にプリンターを持つのか、ラボのサービスを利用する形態か
Re:銀鉛は限られたケースで残るだろう (スコア:1)
とりあえず、そこらのお店でも、プリントサービスは増えてますね。
あと、駅前などに見られる、証明写真機がデジカメにリプレースされており、その際に、メディアを刺すだけでプリント出来る機能が付与されてるものもあります。
(中身は市販品の組合せなんだろうなぁ。現像時間無くて良いけど、プリントは
ミニラボもデジタル化 (スコア:1)
デジタル機は「ネガからのプリント」「デジタルメディアからのプリント」「ネガのデジタルメディアへの取り込み」ができるというので普及しているようです.
最近出てきた同時プリントと同時に598円でCD-Rに取り込んでくれるサービスとかもデジタル機のおかげですね.
その一方でデジタル機に対する違和感もあるようです.アナログミニラボ機を守れ [dyndns.org]とかを参照.
撮影機材だけじゃなくて,ラボでもアナログ→デジタルの置き換えは起きているようですね.