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% ^C # 念のため Ctrl-Cでコマンドラインを破棄% echo ^V^O # echo スペース Ctrl-V Ctrl-O リターンと続けて入力
% echo ^V^N
% echo ^V^G
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
ディレクトリエントリのダンプ (スコア:2, 興味深い)
これでディレクトリエントリの中身を確認すると、削除されたファイル名の残骸が残ってるので、
ファイルが最初から無かったのかいったん作られてから消されたかどうか推測できる。
赤い悪魔本 [amazon.co.jp]で Fast File System(FFS)の解説を読んだのは遙か昔(遠い目)
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ターミナル表示の復帰 (スコア:1)
うっかりバイナリファイルなどを表示しての画面表示がおかしくなったときは、
次のコマンドを入力すると正常に戻すことが出来る。
(もちろん入力中のコマンドは画面にちゃんと表示されない。) これでいちいちターミナルを立ち上げ直す手間が省ける。
逆に画面表示をおかしくしたいときは次のコマンドを入力する。 Ctrl-Vを使うとコマンドラインにコントロールコードを入力することが出来るので、
いろいろ応用できるぞ で、ベルがなる(設定によっては画面がブリンクする)。
ちなみに Ctrl-Vは、viとかでも使える。
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