アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
正しい・間違ってる発音 (スコア:5, すばらしい洞察)
結論として言えば、正しい発音、間違った発音(とくにこの業界では)というのはないとおもいます。世の中の一部にイギリスが基準で、とか、アメリカのネイティブはとか言いたがる人がいますがビジネスとして見る限り、意味はないと思います。
前々職での例ですが、イギリス人のエンジニアをアメリカに送ったら、英語が通じなかったということもあります(実話)。あるいはいかに英国風の完璧な発音を身に着けてもインド人の英語を聞き取れなければ、それはビジネスツールとして役に立たないのです。
したがって、あるのは「今、話をしている相手に通じる発音」と「通じない発音」の違いだけです。
だから、それがたとえばアメリカ人に通じないのを知ったうえで日本人同士でいわゆる間違った発音を使うのくらい、いーじゃないか、といいたい。でも、その日本人的発音がアメリカ人を筆頭とする外国人にそのまま通じるという甘い考えも持って欲しくない。
life is too short to hate each other.
Re:正しい・間違ってる発音 (スコア:1)
変わってから初めて試験を受けた時に、やけに聞き取りづらいヒアリング問題で
「なんだよ、よくわかんねーよ。オーストラリア人か、お前は!」
って感じた事を覚えてます。
自分の英語力は対した事無いのに、それが感じられた事に自分で感動。
Re: (スコア:0)