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完全のオフトピですが、その手のカメラはハレ切りするとそこそこ使い物になりますよ。レンズ周りに黒い紙を巻き付けるだけです。お手製のフードですね。あとは、向きを考える、色セロファンをレンズに張って減光とか。# 「使い物にならない」と言われてるのを安く買って使うのがアレゲ:P
玄関ドアは広角なのでフードはほぼ効かない、玄関ドアの向きなんて変えられない、日中に合わせて減光したら夜間暗すぎる。よって使い物にならないのでは?本来の使い方と別の使い方するならそれもアリだと思うけど。
#赤外線センサ付きで動体監視してFTPにアップロードする的なドアスコープカメラ売ってないかね
安物ならどうせ周辺は流れるし減光するんだから、周辺が写らない程度にフードで覆っちゃえばいいんだよ。ドアスコープ前に筒作ればまずハレーションしない。あとは写る範囲に合わせて縮めたり広げたり。# そもそもまともなカメラメーカの魚眼レンズですらフードがついてるのは、それが相当に効いてくるからですぜ。一見関係なく見えても中心部がかなりくっきりするからフードは凄く重要。ドアの前に飛び出すのが一番の問題だと思うけどね。
玄関ドアの向きじゃなくて、ドアスコープの取り付け部に何かかまして斜めに設置する(主に地面方向)感じ。スコープ外して締め直す式のには有効。日中にあわせるか夜間にあわせるかはやりかた次第では?TVに繋いでるのかPCに繋いでるかで違うけど、明るすぎないようにしておいて夜間は底上げ(画質は荒れる)するのが一般的かなあ。そもそも今は使い物になってないなら、昼間だけでも使い物になるなら御の字だと思うのだが。
あとは、画角が固定の場合はマスキングしてやるのも良くある。例えば夜間の街頭の位置にだけレンズにマジック塗るとかね。(マンションなら人が立ちそうな位置以外の空の部分にフィルタってのもありだけど、手先が器用じゃないと厳しい)本来の使い方が、ドアスコープをのぞきに行く手間を減らす、なら画質やハレーションをそれほど気にすること無いのでは?監視カメラ用途ならそもそも目的が違くね。# なので、カラーフィルタで減光させるのがオススメ。玄関口に変なやつが立ってるかは顔見て判断するよりは服装とかで見るわけだし。# 繰り返しになるけど「そのままでは使い物にならない」のをなんとかするのがアレゲなのでは
最近なら赤外線センサとかなくても、単純なUSBカメラ設置してやってソフト側で処理するのが良いと思うが。# 昔ガムテで貼り付けてやってみたときは、配線の取り回しがめんどくさかった。最近は無線のもあるね:-)
おそらく元コメの言ってる製品は、シャープの「リビングドアスコープ」 [impress.co.jp]ですね。既存の肉眼用ドアスコープに付けるアタッチメント方式なので、向きを変えるとかレンズにマジックとか、そういった対策はかなり面倒だと思いますよ。元々のドアスコープはかなり広角だから、フードはあまり意味無さそうだし。
「外が明るいと、ドアの前の人は基本的に逆光」なのに「背景に露出をあわせるから、人物が暗くなる」というカメラの露出性能の問題ですから、根本的に設計が腐ってると言ってもいいような気がします。「人物を画像認識してそこに露光をあわせる」なんていう高度なことをしなくても、単なる平均測光ではなく、それこそ数十年前のカメラから実装されてるような定番の「中央のみのスポット測光」とか「中央重点平均測光」にするだけで、かなり改善しそうなものですが…
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
リビングドアスコープ (スコア:0)
ハレーションがひどすぎて使い物にならない。
日中は外光がハレーションを起こし、
日没後は街灯がハレーションを起こす。
ネットのレビューでも同じような意見が載っていたが、
ここまで酷いとは思わなかった。
投売り状態の激安価格で買ったから諦めもつくが、
通常価格で買った人はさぞかしお怒りだろうて。
Re: (スコア:1)
完全のオフトピですが、その手のカメラはハレ切りするとそこそこ使い物になりますよ。
レンズ周りに黒い紙を巻き付けるだけです。お手製のフードですね。
あとは、向きを考える、色セロファンをレンズに張って減光とか。
# 「使い物にならない」と言われてるのを安く買って使うのがアレゲ:P
Re: (スコア:0)
玄関ドアは広角なのでフードはほぼ効かない、玄関ドアの向きなんて変えられない、日中に合わせて減光したら夜間暗すぎる。
よって使い物にならないのでは?
本来の使い方と別の使い方するならそれもアリだと思うけど。
#赤外線センサ付きで動体監視してFTPにアップロードする的なドアスコープカメラ売ってないかね
Re:リビングドアスコープ (スコア:2, 参考になる)
安物ならどうせ周辺は流れるし減光するんだから、周辺が写らない程度にフードで覆っちゃえばいいんだよ。
ドアスコープ前に筒作ればまずハレーションしない。あとは写る範囲に合わせて縮めたり広げたり。
# そもそもまともなカメラメーカの魚眼レンズですらフードがついてるのは、それが相当に効いてくるからですぜ。一見関係なく見えても中心部がかなりくっきりするからフードは凄く重要。ドアの前に飛び出すのが一番の問題だと思うけどね。
玄関ドアの向きじゃなくて、ドアスコープの取り付け部に何かかまして斜めに設置する(主に地面方向)感じ。スコープ外して締め直す式のには有効。
日中にあわせるか夜間にあわせるかはやりかた次第では?TVに繋いでるのかPCに繋いでるかで違うけど、明るすぎないようにしておいて夜間は底上げ(画質は荒れる)するのが一般的かなあ。そもそも今は使い物になってないなら、昼間だけでも使い物になるなら御の字だと思うのだが。
あとは、画角が固定の場合はマスキングしてやるのも良くある。例えば夜間の街頭の位置にだけレンズにマジック塗るとかね。(マンションなら人が立ちそうな位置以外の空の部分にフィルタってのもありだけど、手先が器用じゃないと厳しい)
本来の使い方が、ドアスコープをのぞきに行く手間を減らす、なら画質やハレーションをそれほど気にすること無いのでは?監視カメラ用途ならそもそも目的が違くね。
# なので、カラーフィルタで減光させるのがオススメ。玄関口に変なやつが立ってるかは顔見て判断するよりは服装とかで見るわけだし。
# 繰り返しになるけど「そのままでは使い物にならない」のをなんとかするのがアレゲなのでは
最近なら赤外線センサとかなくても、単純なUSBカメラ設置してやってソフト側で処理するのが良いと思うが。
# 昔ガムテで貼り付けてやってみたときは、配線の取り回しがめんどくさかった。最近は無線のもあるね:-)
Re:リビングドアスコープ (スコア:1)
おそらく元コメの言ってる製品は、シャープの「リビングドアスコープ」 [impress.co.jp]ですね。
既存の肉眼用ドアスコープに付けるアタッチメント方式なので、
向きを変えるとかレンズにマジックとか、そういった対策はかなり面倒だと思いますよ。
元々のドアスコープはかなり広角だから、フードはあまり意味無さそうだし。
「外が明るいと、ドアの前の人は基本的に逆光」なのに「背景に露出をあわせるから、人物が暗くなる」という
カメラの露出性能の問題ですから、根本的に設計が腐ってると言ってもいいような気がします。
「人物を画像認識してそこに露光をあわせる」なんていう高度なことをしなくても、単なる平均測光ではなく、
それこそ数十年前のカメラから実装されてるような定番の「中央のみのスポット測光」とか「中央重点平均測光」にするだけで、かなり改善しそうなものですが…