アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
下手な英語の生兵法は命取り (スコア:2, 興味深い)
送った時は全く気付かず、相手が怒り出して周りからも激しく批判されてから、自分のメールを辞書片手に読み直してようやく気付いたんですけどね。
慌てて誤解だと弁解したものの、もう何を言っても聞き入れてもらえませんでした。
最近よくある「下手な英語でいいから堂々と発信しろ」みたいな主張は全くの嘘っぱちだと思ってます。下手な英語は時に議論の流れも、和やかな雰囲気も、自分の立場すらも破壊することを身に染みてますから。
正しい英語を完璧に使えない人間は、安易に英語で発信すべきではないですよ。相手にとっても失礼や迷惑になりかねないので。
Re:下手な英語の生兵法は命取り (スコア:0)
俺の英語力も大したもんだと自画自賛で、
レセプションに臨んだら、周りの人の話がまるで分からなかった。
Re: (スコア:0)
でも,だいたいどこにでも親切な人がいるもんで,特にヨーロッパで開催される学会だと,日本から1人で来たってだけで珍しがって相手してくれたりします.アカデミックな人間って基本的に珍しがりで親切なので,飛び込んでみれば意外とすんなり受け入れてもらえて,こっちの理解力に合わせて会話してくれる事が多いです.もちろん人によるけど,それは日本人でも同じですよね.
レセプションやバンケットの時は,自信過剰で突っ込んでいくくらいで丁度良いのかも.
一番良くないのは,日本人だけでグループを作っちゃって,他の人達と会話しないことですね.