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こういうウェブサービスを構築したことがありますがぶっちゃけ自分で入力したメアドに届かないだけならいいんだけれど、全然違う人の所に届いちゃうっていうのが非常にやっかいなんですよね。つまり、入力した人が間違えたアドレスが、たまたま全くの他人が使用しているアドレスだった時。
そりゃあ、自分のアドレスに、ある日全然知らないサービスからオタクのメアドを登録するよーってメールが来たら不審に思われてもしょうがない。
そういうことを見越して、確認メールには散々注意書き(誰かが間違えて登録した可能性うんぬん)を書くんだけれど、疑い深い人はそれを読んでも、いや、そういう体を装った詐欺だ、と決めつけるし、はたまたネットの素人の人は、そういう間違いを起こさないように作らないお前ん所が悪い、とクレームを入れてくる。
間違えない人にはウザいだけと分かっているけれど、何らかの対策を入れないと仕方ないんですよね。本当に。
>間違えない人にはウザいだけと分かっているけれど、何らかの対策を入れないと仕方ないんですよね。本当に。公開サーバーの場合に、効果的な嫌がらせ対策ってあるものなんでしょうかね?現実的な対処方法は、いつでも動的に制限を厳しくできるようシステムを組んでおいて、モニタリングを数時間おきに行うとかですかね?(たとえば、続けて同じIPから登録依頼メールを送るには、30分以上間を空けないと許可しないとか)
定期的なチェックと、いつでも臨時で人を張りつけられる保守体制が敷けないと大変そうです。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
届かないならいい。問題は届いちゃうとき (スコア:3)
こういうウェブサービスを構築したことがありますが
ぶっちゃけ自分で入力したメアドに届かないだけならいいんだけれど、
全然違う人の所に届いちゃうっていうのが非常にやっかいなんですよね。
つまり、入力した人が間違えたアドレスが、たまたま全くの他人が使用しているアドレスだった時。
そりゃあ、自分のアドレスに、ある日全然知らないサービスから
オタクのメアドを登録するよーってメールが来たら不審に思われてもしょうがない。
そういうことを見越して、確認メールには散々注意書き(誰かが間違えて登録した可能性うんぬん)を
書くんだけれど、疑い深い人はそれを読んでも、いや、そういう体を装った詐欺だ、と決めつけるし、
はたまたネットの素人の人は、そういう間違いを起こさないように作らないお前ん所が悪い、と
クレームを入れてくる。
間違えない人にはウザいだけと分かっているけれど、何らかの対策を入れないと仕方ないんですよね。本当に。
Re:届かないならいい。問題は届いちゃうとき (スコア:0)
>間違えない人にはウザいだけと分かっているけれど、何らかの対策を入れないと仕方ないんですよね。本当に。
公開サーバーの場合に、効果的な嫌がらせ対策ってあるものなんでしょうかね?
現実的な対処方法は、いつでも動的に制限を厳しくできるようシステムを組んでおいて、モニタリングを数時間おきに行うとかですかね?
(たとえば、続けて同じIPから登録依頼メールを送るには、30分以上間を空けないと許可しないとか)
定期的なチェックと、いつでも臨時で人を張りつけられる保守体制が敷けないと大変そうです。