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情報系以外の理系や技術系だと、プレゼンといえば、装置の概略図やブロックダイヤグラムや試験/実験サンプルの構造図や写真、試験/実験結果のグラフ、その結果から考察されるメカニズムなどを示す模式図などがメインで、文字は図に必要な文字(グラフの縦軸横軸など)とそのページで言いたいことを少しばかりというのが普通です。(タイトルのページと結論のページは文字主体ですが)。
そして、グラフや写真以外の模式図はたいていパワーポイントをCADやドローソフトのように使って作成します。だからオブジェクトの輪郭線は細くて黒がよかったのに、PowerPoint2007からだったっけ、オブジェクトの塗りつぶしの色と輪郭の色がリンクするようになってしまったり、デフォルトが太い線になってしまったのは、みんな残念に思っています。すくなくとも、MSの中の人は、そういうパワーポイントの使い方を知らないのでしょうね。
> そして、グラフや写真以外の模式図はたいていパワーポイントをCADやドローソフトのように> 使って作成します。
そんなふうにして使ってるんだけど、ほんと、2007以降、使いにくくて仕方がないです。この問題に比べたら、メニューかリボンかなんて些細な問題どうでもいい。
マイクロソフトの製品で、プレゼンに使う作図ソフトが別途あって、そっちを買って欲しいからあえてパワーポイントを使いにくくしてるのなら、まだ分かるんだけど、そんなソフトもないし。(組織図とかじゃないです。たとえばGoogle Imageで「装置図」と検索すると出てくるような図を作りたいのです。みんな苦労して作ってるのでしょうか)。パワーポイントでプレゼンするのだからパワーポイントで作図できるのが一番なんだけど。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
一度は高橋メソッド (スコア:1)
このあたりは、高橋メソッドを使ってみると体感しやすいのじゃないかと思います。
ずっと使い続ける必要はないけど、一度は使ってみるのがよいかと。
Re: (スコア:1)
情報系以外の理系や技術系だと、プレゼンといえば、装置の概略図やブロックダイヤグラムや
試験/実験サンプルの構造図や写真、試験/実験結果のグラフ、その結果から考察される
メカニズムなどを示す模式図などがメインで、文字は図に必要な文字(グラフの縦軸横軸など)
とそのページで言いたいことを少しばかりというのが普通です。(タイトルのページと結論の
ページは文字主体ですが)。
そして、グラフや写真以外の模式図はたいていパワーポイントをCADやドローソフトのように
使って作成します。だからオブジェクトの輪郭線は細くて黒がよかったのに、PowerPoint2007
からだったっけ、オブジェクトの塗りつぶしの色と輪郭の色がリンクするようになってしまったり、
デフォルトが太い線になってしまったのは、みんな残念に思っています。
すくなくとも、MSの中の人は、そういうパワーポイントの使い方を知らないのでしょうね。
Re:一度は高橋メソッド (スコア:0)
> そして、グラフや写真以外の模式図はたいていパワーポイントをCADやドローソフトのように
> 使って作成します。
そんなふうにして使ってるんだけど、ほんと、2007以降、使いにくくて仕方がないです。
この問題に比べたら、メニューかリボンかなんて些細な問題どうでもいい。
マイクロソフトの製品で、プレゼンに使う作図ソフトが別途あって、そっちを買って欲しいから
あえてパワーポイントを使いにくくしてるのなら、まだ分かるんだけど、そんなソフトもないし。
(組織図とかじゃないです。たとえばGoogle Imageで「装置図」と検索すると出てくるような
図を作りたいのです。みんな苦労して作ってるのでしょうか)。
パワーポイントでプレゼンするのだからパワーポイントで作図できるのが一番なんだけど。