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Gセンサーで指揮棒の動作をモニターして、拍を感知してパルス音をヘッドセットに送るとか、パルスを圧覚で伝えるとか#指揮棒の動作の感知は画像認識でもできるかな
ニコニコ動画に「指揮棒に加速度センサーを取り付けて、初音ミクを指揮に同期させる」ってDIYのシステムの動画があります。それの出力先を変えれば使えそうな気がします。
あんまり音楽得意じゃないけど指揮棒+左手だけの動きを伝えても伝わらないんじゃないかな?
例えば「溜め」の動作は指揮棒は動かないけど体全体の動きで表現してるように見える。それで次の動作がある程度予測できてピッタリあわせることができる。・・・んじゃないかなぁ???
指揮者全身の動きを伝えないとだめなような?表情も含めて。
#指揮棒の動きだけでわかる指揮のやりかたがあるかもしれない?
指揮者の右手の前方に右テルミン!指揮者の左手の前方に左テルミン!そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は(ry
ってな感じで、テルミンの原理で手の動きをアナログな音情報にしてやれば、必要十分な情報がつたわりませんかね。三次元的なモーションの絶対座標が重要なのではなく、その動きだけが重要でしょうから。
指揮は、テンポだけではなく、音量や表情も伝えるので、単に拍を単純なクリック音に変換するだけでは不十分。加速度を含めて、音以外の方法で伝えるのがいいんじゃないかな。やっぱり圧覚?
音だと情報量少ないか。音の高低とかで情報を増やせるかもしれないけど、歌いながら聞き取るのは難しいだろう。やはり、圧覚?指揮棒の動きを背中にさらさらとトレースするとか。# いや、それは後ろの人が背中に指で書けばいいんじゃないか##「明らかに今違うもの書いたよね」「ドム」
今回の話でいうところの指揮者の主な役割というのは、揺れ動くテンポの中で、次の拍子がどのタイミングでやって来るかを奏者達に知らせるということではないでしょうかね。テンポが一定であるならパルスも有効なのでしょうが、一定でないのが難しいところだと思います。次のパルスが来るタイミングがわからず、出遅れたり走ったりしてしまうことになります。
また先天的に盲目なのか、後天的に失明したのかでも対応策を変える必要がありそうですね。後者であれば指揮棒のトレースは意味がありそうですが、前者であれば私にはどんな世界なのか想像がつきません。
指揮者をKinect
で、それの受信装置を付ける。
これ、普通に電子音源と生演奏や生歌を同期させる技術として応用できるよね。
んー、拍は指揮棒が「ある一定の位置(指揮者が決めた位置)」に近づいて、指揮棒が反射するように向きを変えるときを見て合わせるんでその拍を打った瞬間だけの情報で判断するのだと、多分他の演奏者(「ある一定の位置」へ指揮棒が近づいているのを見て、拍を打つのを予想して行動する)から若干遅れそうな気がする。
指揮棒の動きの光学的な情報を音声で示すならパルス音じゃなくて、「ひゅー(クレシェンドして大きくなる)パンッ」みたいな一連の音の連鎖みたいな方が向いていると思うわ。
うん、あまり詳しくはないけど、指揮棒の動きの局所的なところを見るのではなく、実際はある程度それまでの動きからの予測で行動(発声)するんじゃないかな~と思ってた。でもパルス音だけだとやはり情報不足かな。
Gディフェンサーと空目。
指揮棒の先端や指先の移動速度でホワイトノイズを振幅・周波数?変調したものを聞いてもらうのはどうだろうか?
(根拠は無いけれども、)雰囲気を含めた情報が伝わるような気がする。
キャリアがホワイトノイズなのは、余計な音程情報が混じると邪魔になるような気がするから。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
指揮棒にGセンサー (スコア:1)
Gセンサーで指揮棒の動作をモニターして、拍を感知してパルス音をヘッドセットに送るとか、
パルスを圧覚で伝えるとか
#指揮棒の動作の感知は画像認識でもできるかな
#存在自体がホラー
Re:指揮棒にGセンサー (スコア:4, 興味深い)
ニコニコ動画に「指揮棒に加速度センサーを取り付けて、初音ミクを指揮に同期させる」ってDIYのシステムの動画があります。
それの出力先を変えれば使えそうな気がします。
指揮棒の動きだけで伝わる??? (スコア:2)
あんまり音楽得意じゃないけど
指揮棒+左手だけの動きを伝えても伝わらないんじゃないかな?
例えば「溜め」の動作は指揮棒は動かないけど体全体の動きで表現してるように見える。
それで次の動作がある程度予測できてピッタリあわせることができる。
・・・んじゃないかなぁ???
指揮者全身の動きを伝えないとだめなような?表情も含めて。
#指揮棒の動きだけでわかる指揮のやりかたがあるかもしれない?
Re:指揮棒にGセンサー (スコア:2)
指揮者の右手の前方に右テルミン!
指揮者の左手の前方に左テルミン!
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は(ry
ってな感じで、テルミンの原理で手の動きをアナログな音情報にしてやれば、
必要十分な情報がつたわりませんかね。
三次元的なモーションの絶対座標が重要なのではなく、その動きだけが重要でしょうから。
新人。プログラマレベルをポケモンで言うと、コラッタぐらい
Re:指揮棒にGセンサー (スコア:1)
指揮は、テンポだけではなく、音量や表情も伝えるので、単に拍を単純なクリック音に変換するだけでは不十分。
加速度を含めて、音以外の方法で伝えるのがいいんじゃないかな。やっぱり圧覚?
Re:指揮棒にGセンサー (スコア:1)
音だと情報量少ないか。音の高低とかで情報を増やせるかもしれないけど、歌いながら聞き取るのは難しいだろう。
やはり、圧覚?指揮棒の動きを背中にさらさらとトレースするとか。
# いや、それは後ろの人が背中に指で書けばいいんじゃないか
##「明らかに今違うもの書いたよね」「ドム」
#存在自体がホラー
Re:指揮棒にGセンサー (スコア:1)
今回の話でいうところの指揮者の主な役割というのは、
揺れ動くテンポの中で、次の拍子がどのタイミングでやって来るかを奏者達に知らせるということではないでしょうかね。
テンポが一定であるならパルスも有効なのでしょうが、一定でないのが難しいところだと思います。次のパルスが来るタイミングがわからず、出遅れたり走ったりしてしまうことになります。
また先天的に盲目なのか、後天的に失明したのかでも対応策を変える必要がありそうですね。
後者であれば指揮棒のトレースは意味がありそうですが、前者であれば私にはどんな世界なのか想像がつきません。
Re: (スコア:0)
指揮者をKinect
2.4GHz帯の指揮棒を発売しよう (スコア:0)
で、それの受信装置を付ける。
これ、普通に電子音源と生演奏や生歌を
同期させる技術として応用できるよね。
Re: (スコア:0)
んー、拍は指揮棒が「ある一定の位置(指揮者が決めた位置)」に近づいて、
指揮棒が反射するように向きを変えるときを見て合わせるんで
その拍を打った瞬間だけの情報で判断するのだと、多分他の演奏者
(「ある一定の位置」へ指揮棒が近づいているのを見て、拍を打つのを予想して行動する)から
若干遅れそうな気がする。
指揮棒の動きの光学的な情報を音声で示すならパルス音じゃなくて、
「ひゅー(クレシェンドして大きくなる)パンッ」みたいな
一連の音の連鎖みたいな方が向いていると思うわ。
Re:指揮棒にGセンサー (スコア:1)
うん、あまり詳しくはないけど、指揮棒の動きの局所的なところを見るのではなく、実際はある程度それまでの動きからの予測で行動(発声)するんじゃないかな~と思ってた。でもパルス音だけだとやはり情報不足かな。
#存在自体がホラー
Re:指揮棒に(オフトピ) (スコア:0)
Gディフェンサーと空目。
Re: (スコア:0)
指揮棒の先端や指先の移動速度でホワイトノイズを振幅・周波数?変調したものを聞いてもらうのはどうだろうか?
(根拠は無いけれども、)雰囲気を含めた情報が伝わるような気がする。
キャリアがホワイトノイズなのは、余計な音程情報が混じると邪魔になるような気がするから。