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登録済みのWebサービスはパスワードリセットを使って乗っ取る
とあるが、日本の場合、不正アクセス禁止法に違反しないだろうか。
メールアドレスの利用権と、ウェブサイトの利用権は、それぞれ独立した無関係な権利だ。メールアドレスが誤入力だったとしても、当該サイトの管理者が利用権を与えたのは、「登録を申し込んだ人物」であって、「入力されたメールアドレスを所有する人物」ではないはず。
そうすると、メールアドレス所有者であったとしても、他人のIDを不正利用していることになり、不正アクセス禁止法に違反するように思える。
参考条文
第2条第2項この法律において「識別符号」とは、特
本当にこの仕様 [srad.jp]ならば、個人に割り当てられた専用アドレスではなく、複数ユーザの共有アドレス(セット)だと認識すべき。利用権者の一人には違いないのだから、不正アクセス行為には当たらないと思われる。
ご提示のコメントは、「.」の違いによる複数のメールアドレスは、実際には単一のメールアドレスであり、単一の利用者であることを書いているのであって、単一のメールアドレスに複数の利用者がいるという話ではありませんよ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
不正アクセス禁止法の適否 (スコア:0)
とあるが、日本の場合、不正アクセス禁止法に違反しないだろうか。
メールアドレスの利用権と、ウェブサイトの利用権は、それぞれ独立した無関係な権利だ。
メールアドレスが誤入力だったとしても、当該サイトの管理者が利用権を与えたのは、「登録を申し込んだ人物」であって、「入力されたメールアドレスを所有する人物」ではないはず。
そうすると、メールアドレス所有者であったとしても、他人のIDを不正利用していることになり、不正アクセス禁止法に違反するように思える。
参考条文
Re: (スコア:0)
本当にこの仕様 [srad.jp]ならば、個人に割り当てられた専用アドレスではなく、複数ユーザの共有アドレス(セット)だと認識すべき。
利用権者の一人には違いないのだから、不正アクセス行為には当たらないと思われる。
Re:不正アクセス禁止法の適否 (スコア:0)
ご提示のコメントは、「.」の違いによる複数のメールアドレスは、実際には単一のメールアドレスであり、単一の利用者であることを書いているのであって、単一のメールアドレスに複数の利用者がいるという話ではありませんよ。