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Turbo Boostって、温度orTDPが許す範囲内でクロックを上げる機能ですよ。クロックが上がって70-80度で安定するなら、まさに仕様通りの動作。数秒で90度付近に達して、クロックが下がるのも意図通り。起動時の重い動作だけクロックを上げてレスポンス改善できる。
最高クロックに上げてなお50度付近とかにしたいなら、CPUの発熱を大幅に上回る冷却機構を用意しないといけない。6コア/12スレッドで5GHzというのは、デスクトップCPUをオーバークロックして使用している状態。150W~200W近くになり、 i7-4700MQの4倍の消費電力ですね。これを望むならデスクトップというか、大型のタワー型PCしか選択肢はないです。
数値計算・3DCAD・動画編集・ゲーム等用の高性能ピザボックスPC底面に、マジックテープでディスプレー面を内側にくっつけ、てディスプレーと本体PCを運送し、PC本体上面に好みのキーボード(タッチパッドが付いていれば完璧)を貼り付け、ジュラルミンケース等の硬質鞄に収めて運搬、運用時はPC本体からディスプレーを剥がして近所に置いて、必要ならマウスを接続する。これはノートPCならぬ、ブックPCですな。まさかこの電源規模のPCを電池で動かすとは考えてはいないだろうから、テーブルタップをピザボックスPC側面に、通気を妨げない位置を選んで両面テープで接着、PCとディスプレーの電源とする。
或いはピザボックスPC上面にVESAディスプレー取り付けねじ穴を開けてネジ付けするなり、両面テープで付けるなり、ディスプレー取り付け型ケースにするなりして、PC本体とディスプレーを一体化して、運送中のディスプレー破損予防に板をマジックテープでディスプレー面に貼り付け輸送し、テーブルタップをピザボックスPC側面等に同様に接着、硬質鞄に収めて運搬する。キーボードとマウスは同じ鞄に収容運送、現地で接続する。
電池で動かさないのなら、ハイパワー省スペースデスクトップPCとディスプレーの組み合わせは幾らでもある。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
デスクトップしかない (スコア:4, 参考になる)
Turbo Boostって、温度orTDPが許す範囲内でクロックを上げる機能ですよ。
クロックが上がって70-80度で安定するなら、まさに仕様通りの動作。
数秒で90度付近に達して、クロックが下がるのも意図通り。起動時の重い動作だけクロックを上げてレスポンス改善できる。
最高クロックに上げてなお50度付近とかにしたいなら、CPUの発熱を大幅に上回る冷却機構を用意しないといけない。
6コア/12スレッドで5GHzというのは、デスクトップCPUをオーバークロックして使用している状態。
150W~200W近くになり、 i7-4700MQの4倍の消費電力ですね。
これを望むならデスクトップというか、大型のタワー型PCしか選択肢はないです。
Re:デスクトップしかない (スコア:1)
数値計算・3DCAD・動画編集・ゲーム等用の高性能ピザボックスPC底面に、マジックテープでディスプレー面を内側にくっつけ、てディスプレーと本体PCを運送し、PC本体上面に好みのキーボード(タッチパッドが付いていれば完璧)を貼り付け、ジュラルミンケース等の硬質鞄に収めて運搬、運用時はPC本体からディスプレーを剥がして近所に置いて、必要ならマウスを接続する。
これはノートPCならぬ、ブックPCですな。
まさかこの電源規模のPCを電池で動かすとは考えてはいないだろうから、テーブルタップをピザボックスPC側面に、通気を妨げない位置を選んで両面テープで接着、PCとディスプレーの電源とする。
或いはピザボックスPC上面にVESAディスプレー取り付けねじ穴を開けてネジ付けするなり、両面テープで付けるなり、ディスプレー取り付け型ケースにするなりして、PC本体とディスプレーを一体化して、運送中のディスプレー破損予防に板をマジックテープでディスプレー面に貼り付け輸送し、テーブルタップをピザボックスPC側面等に同様に接着、硬質鞄に収めて運搬する。
キーボードとマウスは同じ鞄に収容運送、現地で接続する。
電池で動かさないのなら、ハイパワー省スペースデスクトップPCとディスプレーの組み合わせは幾らでもある。