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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
スラッシュドットに聞け (スコア:5, 参考になる)
・元気なあいさつ
・約束を守る
・「だれか手の空いている奴」と言われたら率先して名乗りを挙げる
・上司、先輩から指示されたことで判らないことは、そのままにせず遠慮なく質問する
・仕事の進捗状況を定期的や節目に上司、先輩に報告する
・入手した情報は、価値がないと思わず上司、先輩に連絡する
・判断に迷ったら利点、欠点を整理して、すぐに上司、先輩に
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:2, 興味深い)
最低限、ここまで出来ないと困っちゃいますが、
・約束を守る
・知らないことは正直に知らないと言う。
・上司、先輩から指示されたことで判らないことは、そのままにせず遠慮なく質問する
ここまで出来るなら、社会人としてやってゆけると思います。
・仕事の進捗状況
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:1)
>・上司、先輩から指示されたことで判らないことは、そのままにせず遠慮なく質問する
>・仕事の進捗状況を定期的や節目に上司、先輩に報告する
>・入手した情報は、価値がないと思わず上司、先輩に連絡する
>・判断に迷ったら利点、欠点を整理して、すぐに上司、先輩に相談する
上司が絡むんですね。
ということは、一概に部下(新人)だけの問題とは、言い切れないかも知れないわけだ。
上司にも能力ってものは有るよね。報告を受け止める能力とかさ。
どんな駄目上司を相手にしても、上記をきちんと実現できるのだとすれば、それはちょっと超人新人だよねえ。
報告なり相談なりが、苦痛だったり、ルーチンワークだったりするように思われてるようでは、
駄目なんだと思う。
どうせ仕事するなら、効率よくしたほうが良いに決まっているので、
報告や相談をすることが「楽しい」ことであるように、仕向けるのが吉だと思う。
#XPが言っている「やみつき」ってのは、つまりそういうことでしょ。
勿論、それを実現するには、今度は上司のほうに、高い能力(上で書いたように、
例えば報告を受け止める能力)が必要とされるんだけど。
この上司になら話し甲斐がある!っていう上司になれたら、いいね。
そうすれば自分の業績も上がるし、部下も成長するし、当然会社にもメリットあるし。
マネージャは選手^H^H社員を発奮させるために存在する、のだと思う。
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:1)
>例えば報告を受け止める能力)が必要とされるんだけど。
>この上司になら話し甲斐がある!っていう上司になれたら、いいね。
>そうすれば自分の業績も上がるし、部下も成長するし、当然会社にもメリットあるし。
>マネージャは選手^H^H社員を発奮させるために存在する、のだと思う。
そのとおりだと思います。
指導する立場になってはじめて、
部下をうまく褒める、うまく発奮させることが必要だとか、
自分がこんな上司ならやる気が起きると思う行動を部下に対してとろう
とか考えるようになりました。
上司でも「なんで?」と言いたくなる人もいますが、
ネガティブに考えず、反面教師として利活用させてもらおうと
考えるようにしています。
山本五十六の
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ」
や故事、格言(特に古代中国のもの)はうなづくことばかりです。
#おじさんらしい訓示調になってしまったけど
#歳を重ねないとわからないこともあるということで
#おゆるしを
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:1)
>ネガティブに考えず、反面教師として利活用させてもらおうと
いやいや、ネガティブに見ればいいんです。
てゆーか既にネガティブに見てるわけですよね。「反面教師」と捉えているならば。
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:0)
とりあえずネガティブに見て参考になる点はあるなぁとポジティブに考えるわけやね。
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:0)
激しく同意・・・。
# ちょうど今何を言っても「うんうん、そーだよね」ってうなずくだけ
# で何もしない上司に当たっているので・・