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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
目医者 (スコア:3, 参考になる)
眼底検査が辛かったです。
瞳孔が開きっぱなしになる目薬をつけて思いっきりライトを
当てられて、しかもまぶたは閉じれないようにしてるし・・・・
目薬はともかく、赤外線とか、直接まぶしくないような
光を使うように出来ないものでしょうかねぇ。
#もっと怖い検査に進まなくて本当に良かったgesaku
Re:目医者 (スコア:2, 興味深い)
職場の定期検診での眼底撮影では十年以上前から
散瞳薬を使わないタイプの眼底カメラが使われています
例えばこんなの [canon.jp]
位置合わせやピント調節時は赤外線カメラで行って
本番の撮影だけ可視光線で行うもので
撮影時は眩しいし数分は残像が残りますが
散瞳薬を使うよりは随分楽なようです
#自分自身は散瞳薬を使った眼底撮影は経験ありません
瞳孔が開きっぱなしになる目薬 (スコア:1)
その後数時間はその状態で普通の蛍光灯がまぶしくて見てられない。
Re:目医者 (スコア:0)
飛蚊症か何かの検査でしょうか。
生活習慣病検診での眼底出血の検査とはまた違うようですね。
目の手術では、目が見える状況のままなのでピンセットが迫
ってきたりします。
MRIで4時間とか「フザケルナ」と思う検査がいくらでもあり
ますよね。
Re:目医者 (スコア:1)
> ってきたりします。
手術中は麻酔が効いてて全然ピントがあわないので、ピンセットが迫ろうがあまり怖くないですね。
いちばんきつかったのは手術の準備段階。
「はい、眼を洗いますヨー」って言われたと思ったら、手袋をした指先で、眼球を、ギュッギュッ、ゴシッゴシッ、こするんです。
あれだけは2度とやられたくないというか、夢に出てきてうなされそうな経験でした…