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虚構新聞だよ!それはさておき。
手でアクセル、足でブレーキという分担は考えたりもします。アクセル一定のままハンドルをぐるぐる回せない弱点があるけど。
音声認識式アクセルもいいかな。ただ叫ぶだけで加速じゃ事故るので、特定の言葉で。「いいよぉ…いい…もっとだ…あぁ…すごい…すごい!ほんとすっごい!いいよ!すごい!あっダメダメダメっそれ以上はダメっ(やめなさい
>手でアクセル、足でブレーキという分担は考えたりもします。
自分は逆の考えで、ハンドルに(握力計みたいな形で)ブレーキ、足にアクセルが良いと思いました普段はチャリで車には全く乗らないので、チャリのブレーキ感覚なのかもしれませんね普段車に乗っている人は違う感覚なのかもしれませんね
車の構造上、ハンドルにブレーキをつけると事故になる確率は上がります。構造上問題になるんです。
元コメにもあるように車は旋回するときにハンドルを一周や二周回す動作があるんですね。つまり、ハンドルの持ち替え(手がハンドルから一時離れる)が発生します。
ハンドルにブレーキだと、旋回中手が離れたときにブレーキが解除されてしまうんです。
今日パワステでもステアリングバイワイヤーでもない車は、事実上消滅しました。ハンドルの向きが前輪の向きになる様にすれば、ハンドルを回すのは精々60度内外、バイクと同様問題ない。
# ブレーキレバーはスクーターの様に両ハンドルグリップに。
Uターン(180度旋回)できなくなるか、ハンドル60度で180度旋回できるような調整したら、ほんのちょっとハンドル切っただけで回りすぎ、こんどは緩いカーブはハンドル角度が小さく過ぎて人間が追従できず壁にぶつかるオチ。
昔の日本或いは近現代海外のオート三輪は(日本の末期にはステアリングホイール式もあった)バイク式横棒~V字ステアリングバーで、現代の四輪軽トラより良好(=小半径)なUターン(180度旋回)性能を有している。バイクは横棒~V字ステアリングバー・セパハンで、300km/h超巡航が可能。実績がバイク式横棒~V字ハンドル式の安全を示しているし、現代のパワーアシストステアリング技術や、ステアリングバイワイヤー技術なら、速度に合わせて感度や手応えを変える事は造作もない。
前輪式小型飛行機のステアリングは、操縦輪より敏感な操縦桿より更に操作の困難なフットペダル(方向舵と兼用)で、離着陸時の高速に於ける微妙なステアリング操作から、大胆な地上旋回まで対応しているそうな。(大型機では、高速滑走時用の前輪小舵角操作フットペダルとは別に、ステアリングホイールがついていて、前輪大舵角時はこちらで操作する場合が多いらしい)序に着陸脚ブレーキまでフットペダルで操作するらしい。(左右同時に踏むとか、フットペダルの先端を踏むと脚ブレーキ操作モードになるとか色々ある様で、AT車の踏み間違いどころではなさそう)
更にF-16戦闘爆撃機の操縦桿は殆ど動かない(角度入力式でなく荷重入力式)にも拘らず、パイロットは大胆かつ微妙な操作を日々行い続けている(戦闘爆撃機は編隊飛行が標準)。横棒~V字ステアリングバー・セパハンの角度入力式(高速走行時の小舵角)で左右端に突き当たってから、荷重で更に舵角を増す(低速走行時限定の大舵角)手法もあり得る。
案ずるより生むが易し。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
虚報新聞じゃねぇよ! (スコア:1)
虚構新聞だよ!
それはさておき。
手でアクセル、足でブレーキという分担は考えたりもします。アクセル一定のままハンドルをぐるぐる回せない弱点があるけど。
音声認識式アクセルもいいかな。ただ叫ぶだけで加速じゃ事故るので、特定の言葉で。
「いいよぉ…いい…もっとだ…あぁ…すごい…すごい!ほんとすっごい!いいよ!すごい!あっダメダメダメっそれ以上はダメっ(やめなさい
Re: (スコア:0)
>手でアクセル、足でブレーキという分担は考えたりもします。
自分は逆の考えで、ハンドルに(握力計みたいな形で)ブレーキ、足にアクセルが良いと思いました
普段はチャリで車には全く乗らないので、チャリのブレーキ感覚なのかもしれませんね
普段車に乗っている人は違う感覚なのかもしれませんね
Re: (スコア:0)
車の構造上、ハンドルにブレーキをつけると事故になる確率は上がります。
構造上問題になるんです。
元コメにもあるように車は旋回するときにハンドルを一周や二周回す動作があるんですね。
つまり、ハンドルの持ち替え(手がハンドルから一時離れる)が発生します。
ハンドルにブレーキだと、旋回中手が離れたときにブレーキが解除されてしまうんです。
Re: (スコア:0)
今日パワステでもステアリングバイワイヤーでもない車は、事実上消滅しました。
ハンドルの向きが前輪の向きになる様にすれば、ハンドルを回すのは精々60度内外、バイクと同様問題ない。
# ブレーキレバーはスクーターの様に両ハンドルグリップに。
Re: (スコア:0)
Uターン(180度旋回)できなくなるか、
ハンドル60度で180度旋回できるような調整したら、ほんのちょっとハンドル切っただけで回りすぎ、
こんどは緩いカーブはハンドル角度が小さく過ぎて人間が追従できず
壁にぶつかるオチ。
Re:虚報新聞じゃねぇよ! (スコア:0)
昔の日本或いは近現代海外のオート三輪は(日本の末期にはステアリングホイール式もあった)バイク式横棒~V字ステアリングバーで、現代の四輪軽トラより良好(=小半径)なUターン(180度旋回)性能を有している。
バイクは横棒~V字ステアリングバー・セパハンで、300km/h超巡航が可能。
実績がバイク式横棒~V字ハンドル式の安全を示しているし、現代のパワーアシストステアリング技術や、ステアリングバイワイヤー技術なら、速度に合わせて感度や手応えを変える事は造作もない。
前輪式小型飛行機のステアリングは、操縦輪より敏感な操縦桿より更に操作の困難なフットペダル(方向舵と兼用)で、離着陸時の高速に於ける微妙なステアリング操作から、大胆な地上旋回まで対応しているそうな。
(大型機では、高速滑走時用の前輪小舵角操作フットペダルとは別に、ステアリングホイールがついていて、前輪大舵角時はこちらで操作する場合が多いらしい)
序に着陸脚ブレーキまでフットペダルで操作するらしい。(左右同時に踏むとか、フットペダルの先端を踏むと脚ブレーキ操作モードになるとか色々ある様で、AT車の踏み間違いどころではなさそう)
更にF-16戦闘爆撃機の操縦桿は殆ど動かない(角度入力式でなく荷重入力式)にも拘らず、パイロットは大胆かつ微妙な操作を日々行い続けている(戦闘爆撃機は編隊飛行が標準)。
横棒~V字ステアリングバー・セパハンの角度入力式(高速走行時の小舵角)で左右端に突き当たってから、荷重で更に舵角を増す(低速走行時限定の大舵角)手法もあり得る。
案ずるより生むが易し。