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各部屋に光コンセントとメディアコンバータ。
というか、各部屋の有線LANとかは、壁の中の配線を直にするんじゃなくて、スイッチボックスから配管を通しておいて、その中通すようにして貰うのがマスト。
そうしとけば、後々DIYでも配線は変更できる。
PF管とかCD管ね。出来る限り太めの管を出来るだけRを緩く引いてもらっておいて、全ての管にアクセスできるように屋根裏へのメンテナンスハッチを付けてもらう。なんちゃってMDF盤みたいにして、電源とかもそこに用意しておけば、スイッチやルーターも置ける。
そんでもって5Cのケーブルも別管で通せれるようにしとけば子供が将来テレビを要求しても大丈夫
不要ならそのまま残すもよし。別のケーブル通すもよし。
銅線LANだと規格変りやすいしね
20年前100base(CAT5)の線で張っちゃった↓10年前1000base(CAT5e)の線で張っちゃった↓今年10000baseの線で張っちゃったと思ったらCAT6だった↓CAT6Aどうしよう↓いっそCAT7ノイズで余計遅くなった
みたいな
それを避けるためにはハブ外だしで更に光でつなぐ感じですかね
いっそのこと減衰承知で無線にしてアグリゲーションでの向上に期待するってのもありかも
# APとクライアントの買い替えは必須で割高にはなるけれど
ケーブルは劣化するし規格が変わる可能性もあるからねー。理想はフリーアクセスだと思うけどw
ここまで床をフリーアクセスにした話は無いですねやった人いないのかな
フリーアクセスは、家具設置時に注意が必要(倒れやすくなりがち)だったり、掃除が大変になる場合があったり(パネル下で腐るとか最悪)、床が温まりづらいとかがあって家庭ではあまり便利ではない。
じゃあサーバ部屋ならどうなのかというと、そもそもフリーアクセスは普段からそこに複数の人が出入りする想定だから必要になる構造なんであって、立ち入る人が限られる自宅設置では存在価値がない。
ケーブル余長を床下に落としたい?そんなん見えなけりゃいいんだから適当に大きい箱でも用意してそこに突っ込んでおけ。
https://www.fukuvi.co.jp/ [fukuvi.co.jp]
フクビ化学のカタログには二重床(防音用)とOAフロアの両方載ってますOAフロアのページには「家庭」って書いてありますから(総合カタログ482ページ)家庭もOAフロアの時代が来るのかな……
しかしどちらもコンクリートスラブの上に置く想定のようです、木造住宅でも大丈夫でしょうか(梁や根太と位置を合わせる必要がある、とか他の重い家具との兼ね合いとか)
これだよね。現存するケーブル全部引いた所でどれか一つでも20〜30年後に将来的にデファクトスタンダードを取れるのかすら怪しい。そこそこの確率で新規格がデファクトスタンダードになって決め打ち配線は敷設時の限界据え置きを覚悟しなきゃならん。ハブの配置やサイズなども制限される。簡単に任意の線通せる管さえあればその心配はいらない。なんならDIY機器のDC線とかも通せる。
うちは書斎にミニパッチパネルつけてもらって、そこから居間と2階の3部屋にカテ6で配線だけしてもらった。
ハブは書斎に100baseTのやつを置いてるけどそれで充分。新しい規格がでたからっていって常に最新にしなきゃいけないわけじゃないしね。
実質はほとんど Wi-Fi でつなぐから 100Mbps もあれば速度的には十分で、あとはテレビに有線でLAN接続したりとか、2階にも Wi-Fi スポット作ったりできたから、配線して正解だったかなって思ってる。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
これは(たぶん将来的に)マスト (スコア:2)
各部屋に光コンセントとメディアコンバータ。
死して屍 拾う者なし
Re:これは(たぶん将来的に)マスト (スコア:5, 参考になる)
というか、各部屋の有線LANとかは、壁の中の配線を直にするんじゃなくて、
スイッチボックスから配管を通しておいて、その中通すようにして貰うのが
マスト。
そうしとけば、後々DIYでも配線は変更できる。
Re:これは(たぶん将来的に)マスト (スコア:2, 参考になる)
PF管とかCD管ね。
出来る限り太めの管を出来るだけRを緩く引いてもらっておいて、
全ての管にアクセスできるように屋根裏へのメンテナンスハッチを付けてもらう。
なんちゃってMDF盤みたいにして、電源とかもそこに用意しておけば、スイッチやルーターも置ける。
Re: (スコア:0)
そんでもって5Cのケーブルも別管で通せれるようにしとけば子供が将来テレビを要求しても大丈夫
不要ならそのまま残すもよし。別のケーブル通すもよし。
Re:これは(たぶん将来的に)マスト (スコア:1)
というか、各部屋の有線LANとかは、壁の中の配線を直にするんじゃなくて、
スイッチボックスから配管を通しておいて、その中通すようにして貰うのが
マスト。
そうしとけば、後々DIYでも配線は変更できる。
銅線LANだと規格変りやすいしね
20年前100base(CAT5)の線で張っちゃった
↓
10年前1000base(CAT5e)の線で張っちゃった
↓
今年10000baseの線で張っちゃった
と思ったらCAT6だった
↓
CAT6Aどうしよう
↓
いっそCAT7
ノイズで余計遅くなった
みたいな
それを避けるためには
ハブ外だしで更に光でつなぐ感じですかね
いっそのこと減衰承知で無線にして
アグリゲーションでの向上に期待するってのもありかも
# APとクライアントの買い替えは必須で割高にはなるけれど
Re: (スコア:0)
ケーブルは劣化するし規格が変わる可能性もあるからねー。
理想はフリーアクセスだと思うけどw
Re:これは(たぶん将来的に)マスト (スコア:1)
ここまで床をフリーアクセスにした話は無いですね
やった人いないのかな
Re: (スコア:0)
フリーアクセスは、家具設置時に注意が必要(倒れやすくなりがち)だったり、
掃除が大変になる場合があったり(パネル下で腐るとか最悪)、床が温まりづらい
とかがあって家庭ではあまり便利ではない。
じゃあサーバ部屋ならどうなのかというと、そもそもフリーアクセスは普段から
そこに複数の人が出入りする想定だから必要になる構造なんであって、立ち入る
人が限られる自宅設置では存在価値がない。
ケーブル余長を床下に落としたい?そんなん見えなけりゃいいんだから適当に
大きい箱でも用意してそこに突っ込んでおけ。
Re: (スコア:0)
https://www.fukuvi.co.jp/ [fukuvi.co.jp]
フクビ化学のカタログには二重床(防音用)とOAフロアの両方載ってます
OAフロアのページには「家庭」って書いてありますから(総合カタログ482ページ)
家庭もOAフロアの時代が来るのかな……
しかしどちらもコンクリートスラブの上に置く想定のようです、
木造住宅でも大丈夫でしょうか(梁や根太と位置を合わせる必要がある、とか
他の重い家具との兼ね合いとか)
Re: (スコア:0)
これだよね。
現存するケーブル全部引いた所でどれか一つでも20〜30年後に将来的にデファクトスタンダードを取れるのかすら怪しい。
そこそこの確率で新規格がデファクトスタンダードになって決め打ち配線は敷設時の限界据え置きを覚悟しなきゃならん。
ハブの配置やサイズなども制限される。
簡単に任意の線通せる管さえあればその心配はいらない。
なんならDIY機器のDC線とかも通せる。
Re: (スコア:0)
うちは書斎にミニパッチパネルつけてもらって、そこから居間と2階の3部屋にカテ6で配線だけしてもらった。
ハブは書斎に100baseTのやつを置いてるけどそれで充分。新しい規格がでたからっていって常に最新にしなきゃいけないわけじゃないしね。
実質はほとんど Wi-Fi でつなぐから 100Mbps もあれば速度的には十分で、あとはテレビに有線でLAN接続したりとか、2階にも Wi-Fi スポット作ったりできたから、配線して正解だったかなって思ってる。