アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
意味なし (スコア:1, 興味深い)
常にちゃんと書類整備しておけば (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:常にちゃんと書類整備しておけば (スコア:0)
書類整備されてるプロジェクトは監査前に慌ててないし、そうじゃないプロジェクトは苦労してるから、意識向上には繋がってると思う
大雑把とは言え内部事情なのでACで
Re:常にちゃんと書類整備しておけば (スコア:1)
「監査前に」慌てないのも重要(?)なんでしょうけど、
問題は、その手順がそのまま、「仕事中に」慌てずに済むための道具として役立ってくれてるかどうか?でしょうね。
もし、本筋の仕事に微塵も役立ってないのだとすれば、
マジメ(?)に事前準備してる組織は単に準備のコストをドブに捨ててるだけってことになるし、
不真面目に一夜漬け準備する組織はゴクローサンってことになるだけ。
役に立たない中身レスのドキュメントを書かせるのはいい加減やめて欲しいのでG7。こちらは多分ISOとは無関係ですが…
ソフトについて言えば、
結局はプログラマの「思考の過程」が(ソース以上に!)見えるものでないと
ドキュメントとして残す意味が無いと思うんだが、そういうものも
「誰が書いても同じ」になるように体裁を整えられるものなんだろうか?
むしろその人間のオリジナリティの有りかたが伺えることが重要じゃないかとすら思う。
かつ、「何書いてるか他人にはわけわからん」じゃ困るのも確かなので、
書かれたものは他人も読む。判らなければ判るようにする(直してもらうなりなんなり…)。
規格に従ってるかどうかとかじゃなく、周囲の人間が読んで判るかどうかで、その価値を判断する。
…ということをやっとけば、「生きた」ドキュメントになると思うのだが。
#つーことは、ペアプロならぬペア・ドキュメント書きをやればいいのかも。