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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
メリットはありました (スコア:3, 興味深い)
メリットもかなりあります。
ISO9001でもISO14001でも正式な業務フローを定義してます
ので、仕事は原則としてすべて統一されたフォーマットで記録が
残るようになり、トラブル時など後からフォローするのが楽に
なりました。
まあ、これは今までの体制がなってなかったとも言えますが、
Re:メリットはありました (スコア:1)
そのフォーマットって奴の中には、
プログラム言語も含まれていますか?(かつ、当然ですがその言語は使い物になりますか?)
あるならば、諸手を挙げて歓迎するんですが、そうでないなら単に、部分ごとに違う情報の持ち方をするだけになっちゃいそう。
ソフト屋やってて思うんだけど、情報って結局「地続き」なんですよね。
一部分だけのフォーマットいじっても駄目。
上から下まで話が綺麗に「繋がる」ようになってないと駄目で、
一部だけ
Re:メリットはありました (スコア:2, すばらしい洞察)
時の業務フロー定義に参画してないんではないでしょうか。
もしそうなら「あんなフロー現実的じゃない」とか「こんな フォー
マット使えるかよ」とはならないのではないかと思うのですが。
ISO取得後の運用が失敗する典型例として、コンサルタントが
真っ先に挙げていたのが、特定の部署あるいは人だけが関わる
形で取得してしまうというパターンです。
で、結局現場には根付かずに定期審査前に慌てるという。
「上から下まで話が綺麗に「繋がる」ようになってないと駄目」、
そう、これこそまさにISOの要求しているところなんです。
だから、そうなるようにフローなりフォーマットを定義するのが
各部署の仕事ではないでしょうか。
あ、ここにコメントつけましたけど、G7さん個人に対しての意見
というわけじゃないです。すみません。
Re:メリットはありました (スコア:0)
G7さんのように明確な問題意識をお持ちなのであれば、それを全体に提起して、
自ら業務フロー自体をどんどん改善させていけるのではと 考えます。
どうせ現場の意見など言っても聞く耳持ってくれないなんて思わず
Re:デ メリットはありました (スコア:0)
私はコレで、会社を辞めました。(古
ISO9000なんて所詮外向けの化粧、只の飾りです。
エラい人にはそれが分からんのです。
内部的・本質的に品質向上したければ、外面を飾るのは止めましょう。
# ええ、ええ、今では「賢く」ダンマリですが何か。