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・タスクバーピン止め 最も頻繁に起動するもの ファイラー、エディタ、ブラウザは常時、その時頻繁に使うコントロールパネル項目は臨時的に
・アプリ一覧の右側(タイル)へのピン止め 頻度は低いが、必ず使うもの CD/DVDライティングソフト、データ抹消ソフト、各種検査ソフト、電卓等
・デスクトップ上に配置 上記の中間的なものと、「PC」「ゴミ箱」等のシステムアイコン ※ちなみに「デスクトップを右クリック」→「ツールバー(T)」→「デスクトップ(D)」で ツールバーからデスクトップアイコンにアクセス出来るようにしている (これが Windows11 で出来なくなったのが大変悲しい)
# 検索は Windows アクセサリ等を呼び出すのによく使う# 「con」→コントロールパネル、「not」→メモ帳、「msp」→ペイント# 「dev」→デバイスマネージャ、「cmd」→コマンドプロンプト、「po」→Windows PowerShell
元記事の「スタートメニュー」が、伝統的な一覧リストの方(左側)を指してるのかタイル(右側)を指してるのか判然としないんだけど、そんなこと考える必要もないほどスタートメニューは使ってないということなのかな。まあ、Windows8のタイルUIの名残で残ってるだけのスタートメニューのタイルの落日を感じた記事でした。
Windows 11に至ってついにタイルは廃止されてしまったし
見た目がタイルじゃなくなっただけで、スタートメニューを開くと一番最初に表示されるのはタイル相当のピン留めエリアですよ
タイルはアイコン相当ではなくてウィジェット相当。そんなことを説明しないといけないくらいに有効活用されていない。
ウィジェット機能はあくまでオマケ。タイルはアイコン以外の何物でもないよ。
アプリ開発者がウィジェット機能も付与できるってだけなのに、アイコン枠のビジュアルが少し変わっただけでこんな惑わされてしまうんだね。
Windows8のスタートメニューはデスクトップに散らばったアイコンを枠で囲ってグループ化・整理するFencesってソフトを参考にしている。デスクトップに散乱してたアイコンをスタートメニューのタイル(アイコン)に移行すればグループ分けで分かりやすくしたり、大中小のタイル(アイコン)で目立たせたいものを大きくすることができる。
ってなことが当時のMSの技術者向けサイトに載ってた。
あそこにウィジェットあっても目障りなだけでは。真っ先に削除してる。
デスクトップにウィジェット(ガジェット)が置けなくなったので、その置き場として使っていた。ただ、有用なウィジェットが少ない上に、スタートメニューで何かをクリックするということはなく、アプリ名の最初の数文字を打つだけだったので、目障りどころか、全く見ていなかった言うのが現実。
Win11にはウィジェットボードというのがあるようだけど、OutlookやEdgeを使えば済むような機能はいらない。フォアグラウンドにおける余計なアプリの起動を回避して、それだけで完結させるためにウィジェットを使いたいのだが、そういう方向にないのが残念。
そのあたりはKDEを使っているとWindowsが不便に感じられる。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
主に頻度に応じて3箇所に配置 (スコア:1)
・タスクバーピン止め
最も頻繁に起動するもの
ファイラー、エディタ、ブラウザは常時、その時頻繁に使うコントロールパネル項目は臨時的に
・アプリ一覧の右側(タイル)へのピン止め
頻度は低いが、必ず使うもの
CD/DVDライティングソフト、データ抹消ソフト、各種検査ソフト、電卓等
・デスクトップ上に配置
上記の中間的なものと、「PC」「ゴミ箱」等のシステムアイコン
※ちなみに「デスクトップを右クリック」→「ツールバー(T)」→「デスクトップ(D)」で
ツールバーからデスクトップアイコンにアクセス出来るようにしている
(これが Windows11 で出来なくなったのが大変悲しい)
# 検索は Windows アクセサリ等を呼び出すのによく使う
# 「con」→コントロールパネル、「not」→メモ帳、「msp」→ペイント
# 「dev」→デバイスマネージャ、「cmd」→コマンドプロンプト、「po」→Windows PowerShell
タイルUIの落日 (スコア:0)
元記事の「スタートメニュー」が、伝統的な一覧リストの方(左側)を指してるのかタイル(右側)を指してるのか判然としないんだけど、そんなこと考える必要もないほどスタートメニューは使ってないということなのかな。
まあ、Windows8のタイルUIの名残で残ってるだけのスタートメニューのタイルの落日を感じた記事でした。
Re: (スコア:0)
Windows 11に至ってついにタイルは廃止されてしまったし
Re: (スコア:0)
見た目がタイルじゃなくなっただけで、スタートメニューを開くと一番最初に表示されるのはタイル相当のピン留めエリアですよ
Re:タイルUIの落日 (スコア:0)
タイルはアイコン相当ではなくてウィジェット相当。そんなことを説明しないといけないくらいに有効活用されていない。
Re: (スコア:0)
ウィジェット機能はあくまでオマケ。タイルはアイコン以外の何物でもないよ。
Re: (スコア:0)
アプリ開発者がウィジェット機能も付与できるってだけなのに、アイコン枠のビジュアルが少し変わっただけで
こんな惑わされてしまうんだね。
Windows8のスタートメニューはデスクトップに散らばったアイコンを枠で囲ってグループ化・整理するFencesってソフトを参考にしている。
デスクトップに散乱してたアイコンをスタートメニューのタイル(アイコン)に移行すればグループ分けで分かりやすくしたり、大中小のタイル(アイコン)で目立たせたいものを大きくすることができる。
ってなことが当時のMSの技術者向けサイトに載ってた。
Re: (スコア:0)
あそこにウィジェットあっても目障りなだけでは。
真っ先に削除してる。
Re: (スコア:0)
デスクトップにウィジェット(ガジェット)が置けなくなったので、その置き場として使っていた。ただ、有用なウィジェットが少ない上に、スタートメニューで何かをクリックするということはなく、アプリ名の最初の数文字を打つだけだったので、目障りどころか、全く見ていなかった言うのが現実。
Win11にはウィジェットボードというのがあるようだけど、OutlookやEdgeを使えば済むような機能はいらない。フォアグラウンドにおける余計なアプリの起動を回避して、それだけで完結させるためにウィジェットを使いたいのだが、そういう方向にないのが残念。
そのあたりはKDEを使っているとWindowsが不便に感じられる。