アカウント名:
パスワード:
セルフレジがあいていれば、わりと積極的に使ってます。有人レジは混んでいることが多いので。
あと、海外での買い物も、セルフが多い。これは、言葉が苦手だから。
時間のかかる支払いの部分だけをセルフにしているところも多いですよね。あれはいい案だと思う。
アメリカだと、むずかしいのかもしれませんね。
セルフレジしかないところではセルフレジを使ううちの近所のスーパーでは、セルフレジではなく支払いだけを自動機でやるところを一番使いやすく感じる(店員がバーコード・スキャンをするが、「△番でお支払いをお願いします」と言われてずらっと並んだ自動機のうちの一つに金を入れるかカードを挿す. 商品を入れたカゴは店員が支払機の脇まで運んでくれる)
うん、商品のスキャンは絶対店員の方が早いから支払いだけ自動が一番効率的だと思うね。しかしバーコード決済とかポイントカードの提示は店員とのやりとり必須ってのはどうにかならんのかと思う。
押し付け方とか押す強さが足りないとか思いこんじゃって余計に手間取る、あるある。磁気ストライプを通す速度とか。口で言っても慣れるまで難しいものだと、言われなきゃもっと分からないよね…
その客個人の愚かさを責めても意味はない「一定の割合でそうする利用者がいる」という前提で機器やUIを設計しなきゃいけないって話よ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
使ってます。 (スコア:2)
セルフレジがあいていれば、わりと積極的に使ってます。
有人レジは混んでいることが多いので。
あと、海外での買い物も、セルフが多い。
これは、言葉が苦手だから。
時間のかかる支払いの部分だけをセルフにしているところも多いですよね。
あれはいい案だと思う。
アメリカだと、むずかしいのかもしれませんね。
Re: (スコア:0)
セルフレジしかないところではセルフレジを使う
うちの近所のスーパーでは、セルフレジではなく支払いだけを自動機でやるところを一番使いやすく感じる
(店員がバーコード・スキャンをするが、「△番でお支払いをお願いします」と言われてずらっと並んだ自動機のうちの一つに金を入れるかカードを挿す. 商品を入れたカゴは店員が支払機の脇まで運んでくれる)
Re: (スコア:0)
うん、商品のスキャンは絶対店員の方が早いから支払いだけ自動が一番効率的だと思うね。
しかしバーコード決済とかポイントカードの提示は店員とのやりとり必須ってのはどうにかならんのかと思う。
Re: (スコア:1)
スキャナー(ハンディーではなく装置に固定)の下にバーコード部を軽くかざすだけでいいのに、スキャナー部に商品を押し当ててなかなか読み取らせることができず、パン1個買うのにすごい時間がかかる人が前にいるとイライラしてた。
これは「こんな読み取らせ方をする人がいる」という事を想定できなかったのだろうか、と思った。
スーパーでは難しいかと思うけど、理想的にはユニクロのようなICタグ利用かな。カゴを置くだけで一括読み取り完了。あれは早い。
以前にCMにあったような、商品を取ってコートの下に隠すように持ち、そのまま店を出ると警備員に呼び止められ「お客さん、レシートお忘れですよ」みたいな時代は来るのだろうか。
Re:使ってます。 (スコア:0)
押し付け方とか押す強さが足りないとか思いこんじゃって余計に手間取る、あるある。磁気ストライプを通す速度とか。
口で言っても慣れるまで難しいものだと、言われなきゃもっと分からないよね…
Re: (スコア:0)
セルフでない、有人レジで店員がバーコードをスキャンしているのを見ていれば、スキャナーの前にバーコードを軽くかざしているだけで、バーコードをスキャナーに押し付けていない、なんてことはわかる。
そんな「見本」がせっかくあるのに、
それを学習し、自分でスキャンさせる時も、それと同じようにかざせばいいのか、と考えられる人なのか、
そんな店員の作業なんて全く頭になく「押し付けるべき」と勝手に思い込み、人から言われなきゃわからない人なのか、
の違いなのかな、と思った。
一定の割合でいる (スコア:0)
その客個人の愚かさを責めても意味はない
「一定の割合でそうする利用者がいる」という前提で機器やUIを設計しなきゃいけないって話よ
Re: (スコア:0)
>「一定の割合でそうする利用者がいる」という前提で機器やUIを設計しなきゃいけないって話よ
それはそれで当然一理あるけど、既に出来上がってしまった物について後から機器の設計を指摘してもその機械は何も変わらないというのも事実。
しかし利用者はいつでも自分の行動を変えることができる。学習できない人は損をする、という実態を見ることで「自分が学習できる」という意味はある。