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ウィンドウを閉じたいならウィンドウの閉じるボタン押すんだよタブを閉じたいときはタブの閉じるボタンを押すタブを閉じるボタンでウィンドウを閉じるとかわけわからんことすると混乱するだろ
全力で同意
それだと最後のタブを閉じた場合の動作は3ですかね。前に何かのソフトが4で嫌でした。1.ウィンドウを閉じる2.新しいタブを開く3.タブのない(タブ追加ボタンだけの)ウィンドウになる4.最後のタブは閉じられない
3がベストだと思うけど、Windowsだとなんとなく気持悪いですよね。
タブじゃないけど、MDIなMS OfficeのWord/Excelとかそんな感じだし、慣れでしかないと思うよ。
WordはSDIだよ。Excelも2013以降はSDIになった。
> 2.新しいタブを開く> 3.タブのない(タブ追加ボタンだけの)ウィンドウになる2なのか3なのかはわからないが
Safariだとブクマページになるしchromeもアドオン(toby)入れてて個人的ブクマが出るようになってる
個人的には1以外なら割とどれでもいい、かな。あ、でも2は新しいタブがカスタマイズできる (変なスタートページとか強制されない) 前提で。
a. 開いているページ1個ごとにブラウザのウィンドウ1つが対応しているが、ウィンドウが全部ばらばらだと扱いがめんどくさいので、複数のウィンドウをひとかたまりとして扱えるようにしたのがタブb. ウィンドウがあってその中にタブがある
bではなくaのイメージなので、逆に「タブのないウィンドウ」の存在が不合理に思う。他と整合性がとれてないのは、それが便利だから新たに加えられた新しいGUIの形態、という感じで。
aのイメージだったので、最初期のタブブラウザになじめなかった。ウィンドウから自在に取り外したり余所のウィンドウに移動させたりをやりたかったんだけど、その手の機能が良い感じに用意されてなかったので。世の中にタブブラウザ絶賛論が出始めた頃に、なぜその機能をまず実装しないんだ、と憤慨してた。その機能が付くようになるまでは、タブブラウザは、常に開いていて観察し続けるページを置いておく物、で、普段使いのブラウザとは分けてたぐらい。
タブブラウザ以前から、タブというコントロールにはコンテナがつきものなので、aではなくbです。
現在の実装がbなのでそれが正しいのです、aを求めるな、とおっしゃる? ユーザが求めていたものがaで、それに応じてMDIやらのGUIの系譜に新たな進化が加わった感じ。
複数のウィンドウを任意に束ねて1つのウィンドウ扱いにしたり分離したりというのは、どっちかというとGUIのOSなりウィンドウマネージャーが受け持つべき仕組みなんじゃないかと思ってる。
とりあえず即必要とされてるブラウザとかエディタとかに実装された。が、あらゆるアプリで使えると嬉しい! というほどウィンドウ数が増えるアプリは他にはないので、OSの使い勝手に手を入れるほどでもなく、そこで普及が止まってるのが現状。
皆さん長年お馴染みワード・エクセルをはじめ、元々 Windows のソフトはそういう仕様(慣例?)だったと思う。「最後のタブを閉じてもウィンドウは閉じない」は『Windows の仕様』としてどこかに規定して欲しいくらい。
# せめて Microsoft の中だけでも一貫性をもってもらいたいが# 名前の付け方からみて彼らに一貫性を期待するだけ無駄だろう## Windows 1.x 2.x 3.x NT 95 98 2000 Me XP Vista 7 8 10 11・・・# Office 1.x 3.x 4.x 7(95) 8(97、Wordのみ98存在) 2000 XP(単体の名称は2002)# Office 2003 2007 2013 2016 2019 2021(途中365が混在)
そういうところがWordやExcelの使いにくさですね。ウインドウを集約したタブが全て閉じられるのならウインドウだけ残られてもわざわざ閉じるアクションをする手間が増えるだけなのでありがたくないです。
MDIを知らないZ世代かあ…
MDI自体が使いにくいってさんざんだったじゃん。だから廃れた。
廃れて無いですよ。Excelのどこかの窓を閉じると、別の「Excelの」窓にフォーカスされます。どうして直前のアプリが裏に回る、、、。
廃れて無い
それはMDIじゃねぇよ……色々引きずってるけどアレはだいぶ特殊なウィンドウ管理してるから明確な管理方法のカテゴリには一致しないし、変な挙動も多い。
MDIは一つのウィンドウの中に複数のウィンドウ(ドキュメント)を開くUI。ドキュメントじゃなくて機能別のサブウィンドウな事も多いが、メインウィンドウがコンテンツエリアのない枠だけってのが基本的な特徴。LTSpice、OllyDbg、x64dbg、StirlingとかがMDI。タブブラウザが流行りだした頃のOpera(Prestoエンジンの最後からちょい前ぐらい)もMDIにタブバーを生やした構造だった。
OllyDbgやx64dbgみたいなMDIだけどメインウィンドウでドキュメント(プロセス)開いて、機能別のサブウィンドウをたくさん開くって形式はGIMPやInkScapeみたいな機能別のペインをたくさん持ってるアプリと若干感覚は近いかも。
MDIが使いにくかったんじゃなく、結局最大化状態でしか使われなかったからだぞ?SDI/MDI/タブを使い分けられるようなアプリ使うとよく分かる。
>結局最大化状態でしか使われなかったからだぞ?
「コントロールパネル」→「コンピューターの簡単操作センター」 →「マウスを使いやすくします」 →「ウィンドウの管理を簡単にします」 ↓ □ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします ↑にチェックを入れる
Macの悪口はやめろ(Macは常に透明で最大化されたMDIフレームが表示されているようなもの)。
そういう解釈もあるけど、ユーザー目線で言えば、ウィンドウの順序がアプリごとにグループ化されておらず、ウィンドウ単位でユーザーの望むように設定できるから、MDIとは別物。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
最後のタブを閉じるのはタブを閉じるだけでいい (スコア:5, すばらしい洞察)
ウィンドウを閉じたいならウィンドウの閉じるボタン押すんだよ
タブを閉じたいときはタブの閉じるボタンを押す
タブを閉じるボタンでウィンドウを閉じるとかわけわからんことすると混乱するだろ
Re: (スコア:0)
全力で同意
Re: (スコア:0)
それだと最後のタブを閉じた場合の動作は3ですかね。
前に何かのソフトが4で嫌でした。
1.ウィンドウを閉じる
2.新しいタブを開く
3.タブのない(タブ追加ボタンだけの)ウィンドウになる
4.最後のタブは閉じられない
Re: (スコア:0)
3がベストだと思うけど、Windowsだとなんとなく気持悪いですよね。
Re: (スコア:0)
タブじゃないけど、MDIなMS OfficeのWord/Excelとかそんな感じだし、慣れでしかないと思うよ。
Re: (スコア:0)
WordはSDIだよ。
Excelも2013以降はSDIになった。
Re: (スコア:0)
> 2.新しいタブを開く
> 3.タブのない(タブ追加ボタンだけの)ウィンドウになる
2なのか3なのかはわからないが
Safariだとブクマページになるし
chromeもアドオン(toby)入れてて個人的ブクマが出るようになってる
Re: (スコア:0)
個人的には1以外なら割とどれでもいい、かな。
あ、でも2は新しいタブがカスタマイズできる (変なスタートページとか強制されない) 前提で。
Re: (スコア:0)
a. 開いているページ1個ごとにブラウザのウィンドウ1つが対応しているが、ウィンドウが全部ばらばらだと扱いがめんどくさいので、複数のウィンドウをひとかたまりとして扱えるようにしたのがタブ
b. ウィンドウがあってその中にタブがある
bではなくaのイメージなので、逆に「タブのないウィンドウ」の存在が不合理に思う。他と整合性がとれてないのは、それが便利だから新たに加えられた新しいGUIの形態、という感じで。
aのイメージだったので、最初期のタブブラウザになじめなかった。ウィンドウから自在に取り外したり余所のウィンドウに移動させたりをやりたかったんだけど、その手の機能が良い感じに用意されてなかったので。世の中にタブブラウザ絶賛論が出始めた頃に、なぜその機能をまず実装しないんだ、と憤慨してた。その機能が付くようになるまでは、タブブラウザは、常に開いていて観察し続けるページを置いておく物、で、普段使いのブラウザとは分けてたぐらい。
Re: (スコア:0)
タブブラウザ以前から、タブというコントロールにはコンテナがつきものなので、aではなくbです。
Re: (スコア:0)
現在の実装がbなのでそれが正しいのです、aを求めるな、とおっしゃる? ユーザが求めていたものがaで、それに応じてMDIやらのGUIの系譜に新たな進化が加わった感じ。
複数のウィンドウを任意に束ねて1つのウィンドウ扱いにしたり分離したりというのは、どっちかというとGUIのOSなりウィンドウマネージャーが受け持つべき仕組みなんじゃないかと思ってる。
とりあえず即必要とされてるブラウザとかエディタとかに実装された。が、あらゆるアプリで使えると嬉しい! というほどウィンドウ数が増えるアプリは他にはないので、OSの使い勝手に手を入れるほどでもなく、そこで普及が止まってるのが現状。
Re: (スコア:0)
皆さん長年お馴染みワード・エクセルをはじめ、元々 Windows のソフトはそういう仕様(慣例?)だったと思う。
「最後のタブを閉じてもウィンドウは閉じない」は『Windows の仕様』としてどこかに規定して欲しいくらい。
# せめて Microsoft の中だけでも一貫性をもってもらいたいが
# 名前の付け方からみて彼らに一貫性を期待するだけ無駄だろう
#
# Windows 1.x 2.x 3.x NT 95 98 2000 Me XP Vista 7 8 10 11・・・
# Office 1.x 3.x 4.x 7(95) 8(97、Wordのみ98存在) 2000 XP(単体の名称は2002)
# Office 2003 2007 2013 2016 2019 2021(途中365が混在)
Re: (スコア:0)
そういうところがWordやExcelの使いにくさですね。
ウインドウを集約したタブが全て閉じられるのならウインドウだけ残られてもわざわざ閉じるアクションをする
手間が増えるだけなのでありがたくないです。
Re: (スコア:0)
MDIを知らないZ世代かあ…
Re: (スコア:0)
MDI自体が使いにくいってさんざんだったじゃん。
だから廃れた。
Re:最後のタブを閉じるのはタブを閉じるだけでいい (スコア:1)
廃れて無いですよ。
Excelのどこかの窓を閉じると、別の「Excelの」窓にフォーカスされます。
どうして直前のアプリが裏に回る、、、。
Re: (スコア:0)
廃れて無い
Re: (スコア:0)
それはMDIじゃねぇよ……色々引きずってるけどアレはだいぶ特殊なウィンドウ管理してるから明確な管理方法のカテゴリには一致しないし、変な挙動も多い。
MDIは一つのウィンドウの中に複数のウィンドウ(ドキュメント)を開くUI。
ドキュメントじゃなくて機能別のサブウィンドウな事も多いが、
メインウィンドウがコンテンツエリアのない枠だけってのが基本的な特徴。
LTSpice、OllyDbg、x64dbg、StirlingとかがMDI。
タブブラウザが流行りだした頃のOpera(Prestoエンジンの最後からちょい前ぐらい)も
MDIにタブバーを生やした構造だった。
OllyDbgやx64dbgみたいなMDIだけどメインウィンドウでドキュメント(プロセス)開いて、
機能別のサブウィンドウをたくさん開くって形式は
GIMPやInkScapeみたいな機能別のペインをたくさん持ってるアプリと若干感覚は近いかも。
Re: (スコア:0)
MDIが使いにくかったんじゃなく、結局最大化状態でしか使われなかったからだぞ?
SDI/MDI/タブを使い分けられるようなアプリ使うとよく分かる。
Re: (スコア:0)
>結局最大化状態でしか使われなかったからだぞ?
「コントロールパネル」→「コンピューターの簡単操作センター」
→「マウスを使いやすくします」
→「ウィンドウの管理を簡単にします」
↓
□ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします
↑にチェックを入れる
Re: (スコア:0)
Macの悪口はやめろ(Macは常に透明で最大化されたMDIフレームが表示されているようなもの)。
Re: (スコア:0)
そういう解釈もあるけど、ユーザー目線で言えば、ウィンドウの順序がアプリごとにグループ化されておらず、ウィンドウ単位でユーザーの望むように設定できるから、MDIとは別物。