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https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66a88826e4b0e33a3bb7dc4a [huffingtonpost.jp]「パパはいつも寝てる」「パパは全然面倒みてくれない」「パパはいつも帰り遅い」これにGOサイン出せる判断力
これを着せるのは、子供に対する虐待かなって。
コレを着せて人前に出したりすると、子供が恥をかいたりいじめられたりするデザイン。汚れたり破れたりした服を着せるのに近い。
// x.comでぐぐったら、私とは違う感じの投稿が色々出てきた
> これにGOサイン出せる判断力営利企業としてこれが儲かると判断してGo出すのであればいい。なんですぐ撤回した。企業のガバナンスをうたがわざるを得ない。
批判が多く儲からないと判断したから撤回した。ってのは普通では。
どちらかといえば、これを冗談で流せない世の中の方が「なんだかな~」って感じる。
デザイナーの加賀美健氏は、50歳のおっちゃんなんで、デザイナー本人の意図として自虐的な冗談だったんだろうし、男女問わず大抵の人も冗談程度に受け取ったんじゃないかと思う。
でも、これを本気で子供に着せようとした母親達が一定数いたわけ。彼女らにとっては冗談じゃ無かったみたいなんだよね。で、この子供の父親達も、冗談に取れなかったんだろうね。そう言うやり取りを見せられる人達にも、冗談とはもはや思えなくなった人達が居た。
「ママは仕事しない」とかのデザインも混ぜとけば平等…でも炎上するか。
なんで消し炭になる方を選ぶのかフェミニストの考える社会は男は働く機械でありATMであり育児する機械になれだと思ってるけど
そうやってフェミニズムについてまともに考えたことも無いんですぅって公言したがる人、なぜか多いよね
何か口実を見つけては批判し叩きまくるばかりですね、ほんとに。
正直、仕事終えてクタクタになって家に買ってきてこれを子供が着せられてるの見たら、キレて何するかわからない、って思う人多いのでは。直接的な暴力ではなくても、何か糸が切れて終わるとかさ…
冗談で流せないぐらい、現実が過酷なんではないだろうか。
もしかしたらそういう人もでてくるかもしれませんが・・・でもまだ発売されてないんですよ。杞憂過ぎませんかね?# これを子供に着せて冗談では済まない状況って、その前にすでに家庭や人間が壊れてるのではないでしょうか。
これを冗談と理解できない大人はアレだけど、子供服なんで子供の場合は真に受けちゃうかもなーと思う
表現の自由が抗議によって潰されるというのは大問題ですねでも普段表現の自由を叫んでる人たちは誰も問題にしないやはりエロ表現の自由しか守りたくないんだな
これは単に営業上の判断じゃない?誰かに販売中止を強制されたわけでもないし。表現するのも、その表現に対して批判するのも、その批判をさらに批判するのも全部表現の自由の範疇よ。あなたの発言は表現の自由を軽視していると思う。
人間滅ぶべしは差別ですか?表現の自由ですか?
表現の自由の問題は難しいし、ここで議論した程度では結論は出ない。どちらの結論にもそれなりに理があって、簡単には否定できない。
この手の極論な場合は別として、簡単に結論を出せる問題じゃないと思うよ。
と言う前提で考えて欲しいんだけど、例えば今回の件で、どんなことがあっても、発売中止できない、ってことだと、それはそれで困るだろ?批判することも表現の自由の内だから、批判するなとは言えないよね。他人からの批判を聞いた上で、判断を変えることも、内心の自由だからこれも否定できない。その結果、発売を中止することにした、と言うのならこれも否定できない。
もちろん、それらの批判が不当なものであれば、内心を変える必要もない。それでも発売中止に至った、と言う事なら、表現の自由が侵された、と言う事になるかもしれないね。
今回の場合は、そう言った不当な批判があったんだろうか?議論は分かれるだろうね。
あるいは、批判が言論だけに留まらず、強迫や暴力を伴うようであれば、もちろん許されないけど、今回はそう言う事ではない。
訂正。この様な場合でも同じ話。例えば「表現の自由に死を」をプリントしたTシャツ、みたいな矛盾を含みまくったものでも、作るのも売るの止めるのも自由。でも、強迫や暴力を伴う批判や、公権力による圧力は許されない。
表現の観点では自由だけど、別の法律とか規範に抵触したら表現の自由とは別の部分で問題が起きる。問題が起きたらその領域の対応は要する。
それと同様に「エッチな絵を広告ポスターに使うな」という抗議に屈してポスターを撤去するのも「おしっこのポップを本屋の店先に置くな」という議に屈してポップを撤去するのも営業上の判断に過ぎないから何の問題もないよね
コレに信念をもってGOサインを出すような尖ったブランドがあってもいいが、しまむらがやったのは失敗だったかね。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表 (スコア:0)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66a88826e4b0e33a3bb7dc4a [huffingtonpost.jp]
「パパはいつも寝てる」「パパは全然面倒みてくれない」「パパはいつも帰り遅い」
これにGOサイン出せる判断力
Re:「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表 (スコア:3)
これを着せるのは、子供に対する虐待かなって。
Re:「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表 (スコア:2)
コレを着せて人前に出したりすると、子供が恥をかいたりいじめられたりするデザイン。
汚れたり破れたりした服を着せるのに近い。
// x.comでぐぐったら、私とは違う感じの投稿が色々出てきた
Re: (スコア:0)
> これにGOサイン出せる判断力
営利企業としてこれが儲かると判断してGo出すのであればいい。
なんですぐ撤回した。企業のガバナンスをうたがわざるを得ない。
Re: (スコア:0)
批判が多く儲からないと判断したから撤回した。ってのは普通では。
Re: (スコア:0)
どちらかといえば、これを冗談で流せない世の中の方が「なんだかな~」って感じる。
Re:「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表 (スコア:1)
デザイナーの加賀美健氏は、50歳のおっちゃんなんで、デザイナー本人の意図として自虐的な冗談だったんだろうし、男女問わず大抵の人も冗談程度に受け取ったんじゃないかと思う。
でも、これを本気で子供に着せようとした母親達が一定数いたわけ。
彼女らにとっては冗談じゃ無かったみたいなんだよね。
で、この子供の父親達も、冗談に取れなかったんだろうね。
そう言うやり取りを見せられる人達にも、冗談とはもはや思えなくなった人達が居た。
「ママは仕事しない」とかのデザインも混ぜとけば平等…でも炎上するか。
Re: (スコア:0)
なんで消し炭になる方を選ぶのか
フェミニストの考える社会は男は働く機械でありATMであり育児する機械になれだと思ってるけど
Re: (スコア:0)
そうやってフェミニズムについてまともに考えたことも無いんですぅって公言したがる人、なぜか多いよね
Re: (スコア:0)
何か口実を見つけては批判し叩きまくるばかりですね、ほんとに。
Re: (スコア:0)
正直、仕事終えてクタクタになって家に買ってきてこれを子供が着せられてるの見たら、
キレて何するかわからない、って思う人多いのでは。
直接的な暴力ではなくても、何か糸が切れて終わるとかさ…
冗談で流せないぐらい、現実が過酷なんではないだろうか。
Re: (スコア:0)
もしかしたらそういう人もでてくるかもしれませんが・・・でもまだ発売されてないんですよ。杞憂過ぎませんかね?
# これを子供に着せて冗談では済まない状況って、その前にすでに家庭や人間が壊れてるのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
これを冗談と理解できない大人はアレだけど、子供服なんで子供の場合は真に受けちゃうかもなーと思う
Re: (スコア:0)
表現の自由が抗議によって潰されるというのは大問題ですね
でも普段表現の自由を叫んでる人たちは誰も問題にしない
やはりエロ表現の自由しか守りたくないんだな
Re: (スコア:0)
これは単に営業上の判断じゃない?誰かに販売中止を強制されたわけでもないし。
表現するのも、その表現に対して批判するのも、その批判をさらに批判するのも全部表現の自由の範疇よ。
あなたの発言は表現の自由を軽視していると思う。
Re: (スコア:0)
人間滅ぶべしは差別ですか?表現の自由ですか?
Re:「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表 (スコア:1)
表現の自由の問題は難しいし、ここで議論した程度では結論は出ない。
どちらの結論にもそれなりに理があって、簡単には否定できない。
人間滅ぶべしは差別ですか?表現の自由ですか?
この手の極論な場合は別として、簡単に結論を出せる問題じゃないと思うよ。
と言う前提で考えて欲しいんだけど、例えば今回の件で、どんなことがあっても、発売中止できない、ってことだと、それはそれで困るだろ?
批判することも表現の自由の内だから、批判するなとは言えないよね。
他人からの批判を聞いた上で、判断を変えることも、内心の自由だからこれも否定できない。
その結果、発売を中止することにした、と言うのならこれも否定できない。
もちろん、それらの批判が不当なものであれば、内心を変える必要もない。
それでも発売中止に至った、と言う事なら、表現の自由が侵された、と言う事になるかもしれないね。
今回の場合は、そう言った不当な批判があったんだろうか?
議論は分かれるだろうね。
あるいは、批判が言論だけに留まらず、強迫や暴力を伴うようであれば、もちろん許されないけど、今回はそう言う事ではない。
Re:「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表 (スコア:1)
人間滅ぶべしは差別ですか?表現の自由ですか?
この手の極論な場合は別として、簡単に結論を出せる問題じゃないと思うよ。
訂正。
この様な場合でも同じ話。
例えば「表現の自由に死を」をプリントしたTシャツ、みたいな矛盾を含みまくったものでも、作るのも売るの止めるのも自由。
でも、強迫や暴力を伴う批判や、公権力による圧力は許されない。
Re: (スコア:0)
表現の観点では自由だけど、別の法律とか規範に抵触したら表現の自由とは別の部分で問題が起きる。問題が起きたらその領域の対応は要する。
Re: (スコア:0)
それと同様に「エッチな絵を広告ポスターに使うな」という抗議に屈してポスターを撤去するのも
「おしっこのポップを本屋の店先に置くな」という議に屈してポップを撤去するのも
営業上の判断に過ぎないから何の問題もないよね
Re: (スコア:0)
コレに信念をもってGOサインを出すような尖ったブランドがあってもいいが、
しまむらがやったのは失敗だったかね。