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外患罪の適用が必要では?https://www.sankei.com/article/20240826-NZA3VVOCQNFX5HJPFRF3FL2264/ [sankei.com]
わざわざ番組を仕立てて5分も枠を取るっていうのは、個人的にかなり長いと感じるんだけど何分ならよかったんだろう。
5 分が妥当かどうかはともかく「謝ったのでこれでこの話はおしまい」という空気を感じます。なぜこんな事案が発生したのか原因の深掘りと再発防止について検証番組などあってもいいように思いますが、謝罪放送の中でそういう話はなかったんですよね?
「あやしいお米 セシウムさん」の事案は謝罪はもちろん、番組打ち切り、関係者処分、検証番組の制作・放送を行っています。日本の公共放送が外交問題に発展しかねない事案を5 分謝罪しただけでは済むはずがなく、これで幕引きを考えているのなら「僅か」と揶揄されても仕方ないかと。
ん・・・放送ジャックまがいと不謹慎テロップではいろいろ違いすぎて、どう比較するかっていう別の論点になるな・・・突き詰めると前者はテロ対策のような話で、後者は品質管理といったところだろう。
放送ジャックというと、本来権限のない人間が放送に手を入れるような印象を持ってしまいますが、今回の事件は、正規のスタッフが正規のフローの中で読み上げ原稿を差し替えたものなので、
問題を中国籍スタッフによるテロ紛いな行為ととらえるのも、それはそれで問題を矮小化してると思います。日本人スタッフも含めた「スタッフ個人のやらかしを止める仕組みが有るのか」って問題。
#やらかした内容はひどいですが、費用対効果などを考えると、政治的テロというよりも、バカッター的な暴走に見えるんですよね。#何かにカブレた日本人が似たようなことやらかす可能性も考慮が必要でしょう。
と考えると、セシウムさんと同じで品質管理の問題になるかと思います。
「対策として、外国籍スタッフは排除しました。」とかされても、根本的対策にはならないので、それよりも「原稿は録音後、日本語に再翻訳して内容確認してから、放送する」みたいなチェックフロー改善が必要。で、そういうフローなら、話者として中国籍スタッフを使っても問題ない。
最近に無くちゃんとしたレスをもらえた気がする
セシウムさんのほうは・・・ぶっちゃけ謝罪して補償して一般的な再発防止策を公表しかないと思うんですほんとに一般の品質管理の不手際なので皆さんの会社と変わらずやること決まってる世間的にはたくさん謝罪することが大事
放送ジャックまがいのほうは正規の手順で間違いが起きえないようにするのはたしかにそうそうなんだけど故意で欺いて行ったという違いは大きいと思うんですよ意思があるので、対策をかいくぐって別の手段をとることが考えられるまぁこっちも世間的にはたくさん謝罪することが大事かもしれないが・・・NHKに謝罪させて解決する話なのかなと
私も、故意犯が「対策をかいくぐって別の手段をとる」ことを防げるような対策はかなり難しいと思います。
でも、私には今回のはバカッター的な「深い考えなどなく、出来るからやった」ように思えてます。もし品質管理のチェックフローがあるなら、故意犯でも場当たり的な犯行ぐらいは防げるんじゃないかな、と
まあ、どちらにせよ、謝罪なんかどうでもよくて、それよりも、調査と対策が重要かと思います。
どーせ中国語わからねーからチェックできないだろ日本人と思われてるので対策できる?なお外された担当者は中国に帰ったらしいので刑事告訴は不可能な見通し刑事告訴してなんとかなると思ってるのが間抜けでしかないが
>どーせ中国語わからねーからチェックできないだろ日本人タイトル通りなのだが、開発中のソフトの多言語対応どうしてる?翻訳を外注に出すとして、そのチェック(テスト)を社内の誰もできないわけで・外注を信じてそのまま通す・別の外注にチェックさせる・翻訳ソフトで確認後2者も結局、微妙なニュアンスとかチェックできてるか確証は無いんだよね
それを任せて満足度の高い結果を返すのがその外注に期待する仕事だと思うけど、この話の感じだとその外注の仕事ぶりをそこまで信用できない感じなんだろうな。それを手当てして積極的に品質を高める効果を得るために「別の外注にチェックさせる」のも選択肢としてはあると思うけど、「確証は無い」と言う通り高い効果が得られる保証はない。でもその外注には「チェック」を仕事として任せるわけだからその仕事を全うして欲しいよね。
さて件のNHKの問題に立ち返ると。ソフトウェアのプロダクトなら、最低1回のダブルチェックが発生す
件の放送は原稿をいくらチェックしてても原稿に関係ない事を人が喋るのは止められないっていう案件だったのでは。ラジオのニュースっぽいのらしいから普通はリアルタイムに流すよね。
生放送であってもその発言を本線送出前に止める方法はいくらでもあります。例えばアナログ放送の時代からアメリカの生放送は十数秒から数十秒遅れて送出されていて、ライブキャプションを付けることと発言や放映内容の確認が目的だったはずです。
どういう方法があるかは知らんけどNHKは今回の件受けて中国語ニュースはリアルタイム放送やめて事前録音に切り替えたらしいよ。
その方法があるのに防げなかったザルチェックのセシウムさん事件
今でもほぼリアルタイムで字幕を出すために、30秒程遅らせて放送する場合があるみたいだね。参考: ぴったり字幕 [x.com]
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
NHK、中国籍外部スタッフの尖閣発言問題で、謝罪放送僅か5分 (スコア:-1)
外患罪の適用が必要では?
https://www.sankei.com/article/20240826-NZA3VVOCQNFX5HJPFRF3FL2264/ [sankei.com]
Re: (スコア:0)
わざわざ番組を仕立てて5分も枠を取るっていうのは、個人的にかなり長いと感じるんだけど
何分ならよかったんだろう。
Re: (スコア:0)
5 分が妥当かどうかはともかく「謝ったのでこれでこの話はおしまい」という空気を感じます。
なぜこんな事案が発生したのか原因の深掘りと再発防止について検証番組などあってもいいように思いますが、謝罪放送の中でそういう話はなかったんですよね?
「あやしいお米 セシウムさん」の事案は謝罪はもちろん、番組打ち切り、関係者処分、検証番組の制作・放送を行っています。
日本の公共放送が外交問題に発展しかねない事案を5 分謝罪しただけでは済むはずがなく、これで幕引きを考えているのなら「僅か」と揶揄されても仕方ないかと。
Re: (スコア:0)
ん・・・放送ジャックまがいと不謹慎テロップではいろいろ違いすぎて、どう比較するかっていう別の論点になるな・・・
突き詰めると前者はテロ対策のような話で、後者は品質管理といったところだろう。
Re: (スコア:1)
放送ジャックというと、本来権限のない人間が放送に手を入れるような印象を持ってしまいますが、今回の事件は、正規のスタッフが正規のフローの中で読み上げ原稿を差し替えたものなので、
問題を中国籍スタッフによるテロ紛いな行為ととらえるのも、それはそれで問題を矮小化してると思います。日本人スタッフも含めた「スタッフ個人のやらかしを止める仕組みが有るのか」って問題。
#やらかした内容はひどいですが、費用対効果などを考えると、政治的テロというよりも、バカッター的な暴走に見えるんですよね。
#何かにカブレた日本人が似たようなことやらかす可能性も考慮が必要でしょう。
と考えると、セシウムさんと同じで品質管理の問題になるかと思います。
「対策として、外国籍スタッフは排除しました。」とかされても、根本的対策にはならないので、
それよりも「原稿は録音後、日本語に再翻訳して内容確認してから、放送する」みたいなチェックフロー改善が必要。で、そういうフローなら、話者として中国籍スタッフを使っても問題ない。
Re: (スコア:0)
最近に無くちゃんとしたレスをもらえた気がする
セシウムさんのほうは・・・ぶっちゃけ謝罪して補償して一般的な再発防止策を公表しかないと思うんです
ほんとに一般の品質管理の不手際なので皆さんの会社と変わらずやること決まってる
世間的にはたくさん謝罪することが大事
放送ジャックまがいのほうは正規の手順で間違いが起きえないようにするのはたしかにそう
そうなんだけど故意で欺いて行ったという違いは大きいと思うんですよ
意思があるので、対策をかいくぐって別の手段をとることが考えられる
まぁこっちも世間的にはたくさん謝罪することが大事かもしれないが・・・
NHKに謝罪させて解決する話なのかなと
Re: (スコア:1)
私も、故意犯が「対策をかいくぐって別の手段をとる」ことを防げるような対策はかなり難しいと思います。
でも、私には今回のはバカッター的な「深い考えなどなく、出来るからやった」ように思えてます。
もし品質管理のチェックフローがあるなら、
故意犯でも場当たり的な犯行ぐらいは防げるんじゃないかな、と
まあ、どちらにせよ、謝罪なんかどうでもよくて、それよりも、調査と対策が重要かと思います。
Re: (スコア:0)
どーせ中国語わからねーからチェックできないだろ日本人と思われてるので対策できる?
なお外された担当者は中国に帰ったらしいので刑事告訴は不可能な見通し
刑事告訴してなんとかなると思ってるのが間抜けでしかないが
オフトピ:ソフト開発での外国語翻訳問題 (スコア:0)
>どーせ中国語わからねーからチェックできないだろ日本人
タイトル通りなのだが、開発中のソフトの多言語対応どうしてる?
翻訳を外注に出すとして、そのチェック(テスト)を社内の誰もできないわけで
・外注を信じてそのまま通す
・別の外注にチェックさせる
・翻訳ソフトで確認
後2者も結局、微妙なニュアンスとかチェックできてるか確証は無いんだよね
Re: (スコア:0)
それを任せて満足度の高い結果を返すのがその外注に期待する仕事だと思うけど、この話の感じだとその外注の仕事ぶりをそこまで信用できない感じなんだろうな。
それを手当てして積極的に品質を高める効果を得るために「別の外注にチェックさせる」のも選択肢としてはあると思うけど、
「確証は無い」と言う通り高い効果が得られる保証はない。でもその外注には「チェック」を仕事として任せるわけだからその仕事を全うして欲しいよね。
さて件のNHKの問題に立ち返ると。
ソフトウェアのプロダクトなら、最低1回のダブルチェックが発生す
Re: (スコア:0)
件の放送は原稿をいくらチェックしてても原稿に関係ない事を人が喋るのは止められないっていう案件だったのでは。
ラジオのニュースっぽいのらしいから普通はリアルタイムに流すよね。
Re:オフトピ:ソフト開発での外国語翻訳問題 (スコア:0)
生放送であってもその発言を本線送出前に止める方法はいくらでもあります。
例えばアナログ放送の時代からアメリカの生放送は十数秒から数十秒遅れて送出されていて、ライブキャプションを付けることと発言や放映内容の確認が目的だったはずです。
Re: (スコア:0)
どういう方法があるかは知らんけどNHKは今回の件受けて中国語ニュースはリアルタイム放送やめて事前録音に切り替えたらしいよ。
Re: (スコア:0)
その方法があるのに防げなかったザルチェックのセシウムさん事件
Re:オフトピ:ソフト開発での外国語翻訳問題 (スコア:2)
今でもほぼリアルタイムで字幕を出すために、30秒程遅らせて放送する場合があるみたいだね。
参考: ぴったり字幕 [x.com]